あぁ、暖かくて気持ちがいいな と感じると、 体が軽くなる。 あぁ、なんかちょっと心がヒリヒリした と感じると、 体は一気に重くなる。 あぁ、良い音だな、雨。 と感じると、 体がスーッとする。 あぁ、なんだか胸が苦しいな と感じると、 体がここにない気がする。 風船に ため息を入れた場合と ウキウキの吐く息を入れた場合では 動き変わるのだろうか。
久しぶりにnoteを開いてみた。 書きたいタイミング。 ただ、今、自分の中に外に出さず蓄積していって何色かもわからないほど混ざってしまったものを出したい。 大きな 衝撃的な 大事件が起きたわけでもなく、 たくさんの要素が重なって、 自ら蟻地獄に入っていってしまった。 きっと、 いつもの私なら、 蟻地獄に足は突っ込む。 が、 この蟻地獄の向こう側に行くために、 どうしたら良いか、 道具を持って足を突っ込んでいる。 無事向こう側へ進んだことを想像してから足を突っ込んでる
まず振り返ってみた。 私のSNSデビューは、恐らくmixiだった。 あまり記憶もないが、紹介でしか登録する事ができないその世界の中で自分の好きなものはコレ、地元はココです、⚪︎⚪︎サークル のような感じで気の合う人が情報交換したりしていたような事は記憶にある。 詳細は覚えていないけど、そのコミュニティ・コミュニケーションが楽しかったのだけは憶えている。 その後、何故だったかアメブロを始めてmixiをあまり利用しなくなった。 アメーバピグで自分のアバターを創り、広場に
父は私に「海絵」-みえ- という名をつけてくれた。 海のように広い心を持つ人に。という想いから。らしい。 そのプレッシャーといったら… 子供ながらに「海」という大きな存在にプレッシャーを感じずにいられず、そうでない自分を申し訳ないと思っていたが、 不思議なもので、いつしか等身大の自分はさておき、「そうなりたい」と思うのは、名付けてもらったおかげなのではないかと思う。 自分自身の名付けの機会は、自分の子に2度。 名は体を表すというのが、現実味を帯びる体験。 長男も
タイトルが 自己紹介 -つづき- な、だけに読む気が半減するだろうなと想像しつつも、コレでいきます。 自転車に乗れるようになった頃から門限を守れなかった。 で終わった前回の記事 自己紹介 をわざわざ書くのにはワケがある。 何者でもなく、明確な目的を公言するでもなく、noteに参加し始めた私、 そんな私だからこそ発信できることとは… と、考えると、思ったままに発信してみることしか私っぽさが出ないのかも…と探り探りだけど、書いてみています。 そのうちに誰かの心に触れ
はじめまして で大した自己紹介ができないまま、 夕飯の支度をしていて、ふと思い出した。ので、自己紹介として子供だった 素のままの状態から紹介をしたいと思い、書いてみます。 いらない?w 子供の頃から透明に色が混じる様子がとても好きで、 子供の頃は、プラスチックの透明のカップやなんかに水を入れて オシロイバナや朝顔を水の中に沈めて少し押して、 色が溶け出す様子を見るのがなんとも”ときめいた” 今日は紫キャベツを切って洗って、そんなことを思い出した。 透明に色が
noteに参加しはじめて、しばらくが経ったものの、何者でもない私がnoteに参加する立ち位置がよくわからないままで「見る専門」になっているので、恐る恐る”自己紹介”から参加してみようと思い、書いています。 何者でもない私は、 特に何かを成し遂げたり、人生を変えるような旅をしたり、忘れられない恋愛をしたり、誇らしい事をした経験も何もないまま、 現在に至る。という書いていても何とエピソードのないこと・・・ ⚪︎⚪︎してます!など、肩書きも何もない私ですが、 日々感じた事
何なんだ? イマイチ"note"が何なのか掴めていないまま、 そこにある表現が美しくてとても面白くて とりあえずアカウントを作り、 読む専門になり数週間。 まだイマイチ掴めていない。 クリエイターでも何でもないただの一般人も 書いている人はいるのか? そもそもそれもよくわかっていない。 でも何だろう、この魅力的な表現の場は…