東京で人とあう

コミュニケーションは水のようなものだ。
ふだんは蛇口をひねればでてくるので気にしないが、砂漠にいるとありがたくおもえる。

東京にくると正気にもどった気分になる

東京にくると正気にもどった気分になる。
首都高から夜の街が見えた瞬間、あたまのなかにいままでとちがった種類の血液が流れ、ワイパーで汚れたフロントガラスをふきとったように視界がクリアになる。
熊本から成田についた飛行機からバスに乗り換えて1時間すこし。

04/12～13　スキンケアが面倒なのでクリニックにいってレーザーの見積もりとってみた

■2018/04/12　木
太陽を見るとくしゃみがでるように、隠された世界の法則を見つけたい。
失ったものばかりをなつかしんで後悔ばかりしていると現実はどんどん希薄になり、もはや記憶のなかに生きる、今はいない人たちと会うことができる。

04/08～11　YouTuberデビューしました｜小学校の入学式に行く｜

■2018/04/08　日
あたかも輪廻転生でもあるかのように。
昼に仕事をしてから夕方、銭湯へ。
久しぶりだがやはりサウナで整わない。気持ち悪くなる。

04/04～07　あとがきで開巻劈頭という単語をはじめて見る失われた時を求めて

04/01～4　博多南で終電を逃し途方にくれていたら知らない人が車で熊本まで送ってくれた話

■2018/04/01　日
読書であれ絵画あれ、ひとつの小さな箱庭のなかに世界のすべてがつまっていて、そのなかで果てしない旅をするという魔法のような経験は大人になると消え失せてしまうものであるが、ある種の電子機器はこうした想像力の欠損を補ってくれる。

ゼルダの伝説プレイ８時間近くになってきたのだが、ほとんど移動している印象しかない。それなのになぜこんなに楽しいのだろう。子供にとってただ外で身体を

03/28～30　久しぶりの橙書店｜スキンケアで皮膚科にいくが……｜いろいろ読書｜

この3日の出来事
橙書店に久しぶりに行ったら伊藤比呂美さんと入れ違いだった
日焼けで出来たそばかすを本格治療するために皮膚科に行く。レーザーも辞さない覚悟。
読書　『僕がロボットをつくる理由』『拝啓、本が売れません』『お金のミライは僕らが決める』

■2018/03/28　水
春眠暁を覚えずというが、この季節のために自由業であることを選んだといっても過言ではない。
そのくらい眠いときは寝たい。
わ