育児＃１０５　将来の趣味に裁縫は？

下の子には
親戚からもらった
おさがりを活用して
もらうことが多いです。

ひざの部分にたまに
穴が空いていたり
します。

「穴が空いているよ」
と何回か指摘をもらい
ましたので、

穴を塞ぐことにしました。

ちょうど、同期にワッペンの
あまりをもらったので、

そのなかから穴を埋められそうな
ワッペンを選んでもらって、

軽く縫い付けて、
ワッペンの裏についている
糊をアイロンで溶かして、
くっつけましたし。

軽く縫い付けてと書きましたが、
ここには悪戦苦闘が(笑)

最初は、ち密に、きつく
塗ってしまったので、

ストレッチ性のある素材
を伸ばした状態で縫って
しまって、

やり直し。

まつり縫いで、ワッペンの外側と
生地を縫い付けていたのですが、
たまに変なところをすくって
しまっていて・・・

やり直し。

最終的には、ほどよく
力を抜いて縫えました。

ちょっと、糸がだぶだぶな感じ
もするのですが。

久しぶりに、玉止めや、
玉結びもしました。

小学校の家庭科でならった
裁縫がこんなところで
活躍するとは。

それにしても、経験不足で、
ひどい感じです。

また、こどものぬいぐるみ
の縫い目がほつれて、
なかの綿が見えてしまいました。

こちらも、手縫いで、
なんとなく穴を塞ぎました。

こちらは、ぬいぐるみの毛が
長めなので、不格好に縫って
いても、目立たなくてよい
感じでした。

ふと、将来の趣味に、
裁縫などの「手芸」はどうかと
思いましたが、

不器用すぎて、どうかな？
という感じでした。

久しぶりでしたので、
脳への刺激はとてもありましたが。

（針がちくっと指に刺さったせいかも）

編集後記

copilotに
「手縫いで縫いぐるみを補修している絵を描いてください。」
とプロンプトを入力したら、

copilotの出力

英訳されてから、
AIが絵を描くはずですが、
何て訳したのか？

気になりましたね。

日本語には、そんな悪い意味は
ない気がするのですが、

AIは何を危険と判断したのでしょうか。
不思議。

最後まで読んでいただきありがとうございました。