【最低でも平均点、できればそれ以上の点数を狙いたい方】論作文試験対策講座のご案内です！【警察官採用試験】

※2023.5.3

モニターさんの募集は上限に達しました！
ありがとうございました✨

受験生のみなさん、論作文試験対策は進んでいますか？

後回しにしてしまっている受験生もたくさんいる論作文対策。

コツを掴んでしまえば、確実に平均点付近の点数は取ることができる試験です。

しかし、特に何も対策せずに本試験に突入し、あまりにも雑な論作文を作成して撃沈する方もいます。

実際、論作文試験の点数が全体の点数の足を引っ張ってしまい、不合格となってしまう受験生もいました。これは非常に“もったいない”です。

私のほうでは毎年２００～３００通ほどの論作文の添削を行っています。

しっかりとコツを掴み、“自分の型”が出来上がっている受験生もいれば、何を伝えたいのかわからない論作文を書いてしまう受験生もいます。

どんなに苦手な受験生でも、コツと注意すべきことを理解し、ご自身なりの考えやエピソード等を述べることができれば、少なくとも平均点付近の点数に届きます。慣れてしまえば、どんなテーマが出されても平均点以上の点数を安定的に取れるようになる方もいます。

実際に、当初『これはひどい、、(-_-;)』というレベルの論作文を書いていたものの、その後何度も添削をするうちにコツを掴み、本番直前にはどんなテーマでも対応できるレベルにまで実力を伸ばして、結果的に最終合格まで突き抜けた方もたくさんいました。

警察官採用試験では、行政職等の公務員試験とは異なり、極端に難しいテーマが出されることはほぼありません。

しっかりと対策をして臨めば、平均点を大きく下回るような点数になることはほとんどありません。

警察官になったら、様々な書類を作成することになります。
警察学校では、被害届や供述調書、捜査報告書や実況見分調書等、様々な書類作成の練習をします。警察学校を卒業したら、これらの書類を作成することになります。
警察の昇任試験では、複数科目の論文試験があります。

警察に入ってから文章作成能力を身に着けても問題ありませんが、今のうちに身に着けてしまったほうが、後々苦労しないで済むようになります。

いずれにしても、警察官として働く以上、どこかのタイミングで文章作成能力は必要になります。

私としては、受験生のうちにコツを掴んでいただきたい、という思いから、最低限おさえておいてもらいたいことを動画にまとめ、この度、論作文試験対策講座をご用意しました。

論作文試験を苦手と感じている方も、すでにある程度の対策を進めている方も、ぜひとも参考にしていただければと思います。

【論作文試験対策講座のご案内】

☆講座内容
・講義動画６本（１本あたりの時間：１０～１７分）
※スマホ、タブレット、パソコンで視聴可。
・見本論作文２通（PDFファイル）
・添削１回

☆受講料
①講義動画のみ　9,800円
②講義動画＋見本論作文２通　12,800円
③講義動画＋見本論作文２通＋添削１回　17,800円

※追加料金
・見本論作文１通あたり　1,500円
・添削１回あたり　4,000円

☆お支払方法
銀行振込またはPayPayマネー
※PayPayマネーライトではなく、PayPayマネーでお願いします。

☆お申込み方法
下記のLINEから、
「論作文対策講座希望」と、上記①～③、追加があれば追加内容を記載したメッセージをお送りください。また、ご希望のお支払方法もお知らせください。
例：論作文対策講座希望、③、見本論作文１通と添削１回追加、銀行振込など

↓お申込みはこちらから↓
https://lin.ee/CzxCU2f

☆お申し込み後
ご希望講座の受講料のお支払いを確認しましたら、お申込みいただいたLINEあてに、講義動画や見本論作文をお送りします。

添削については、原稿用紙を使って論作文を作成してください。また、枠外にテーマと目安の文字数を記載してください。
※ノートやルーズリーフ、白紙の用紙等は使わないようにしてください。
論作文が完成しましたら、その写真またはPDFファイルをお申込みいただいたLINEあてにお送りください。
添削した論作文と、内容の評価を記載したものをLINEに直接入力してお返しします。お返しの目安は、即日～１週間程度です。

ご不明な点がありましたら、お問い合わせください。

よろしくお願いします(^^)