#読書記録 「これからの哲学入門」著者:岸見一郎

アドラー心理学の入門書。著者はベストセラー「嫌われる勇気」の岸見一郎さん。コロナ禍の生き方や働くことについてなど身近なトピックが多く、自分ごととして捉えやすい、とても読みやすい本だった。

【心に残ったこと】
・どんな状況、状態であっても私達は
生まれながらに価値がある
・幸せになるのではなく、いま、幸せである

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