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病気を抱えながら、生きる。

定期的に、3か所病院に通っている。

①精神科 →うつ、パニック障害等(発達?育ちから不治とされている)
②眼科  →緑内障(上部1/3視野が欠けている。不治。失明する可能性大)
③婦人科 →ホルモン異常、出血過多。子宮がん軽度異形。経過観察中。

30代は男のように、
必死に働いてきたが、ここにきて、もう限界に達している。

身も心もボロボロだ(笑)

心はそうでもないか(笑)
実家と距離を置いているので、良好である。

特に、緑内障は深刻である。
7年くらい前に発覚し、ここ3年の進行が速い。

毎日、目薬は欠かせないが、
半年に一回の「視野検査」。
かといって、治療法がない。

失明までのカウントダウンだ。

そういえば、最近、

「あれ、また前髪切らなきゃ」と思って切る用意したが、
鏡を見ると、前髪は伸びていなくて、
全く目にかかっていない・・・。

あ、「これか。先生に何度も聞かれた、自覚症状か・・・。」

正直、上の視野は気づきにくい。

見上げたり、眼球を動かせば見えるから。

けれど、「本当にこんだけ検査で見えてなくて、本当に、自覚症ないの?
真ん中まで見えてない所もあるよ?」と、
先生には言われ続けていたのだ。

「白内障」は手術で治る。
「緑内障」は自覚症状が出始めたら手遅れだ。薬で失明を遅らせるしかない。

仕方ないものは、仕方ない。

将来は、実家か、姉の家か、
たぶん、相棒と二人で暮らすから、
間取りを覚えているから大丈夫だろう(-_-;)

としか言いようがない。

遺伝と、
目を酷使してきた結果か・・・。

今は、短時間の販売だから、パソコンをじーっと見ることもない。
40代は働き盛りだとは言うが、女にとってはそうではない。
良い頃合いだったのかもしれない。

幼少期~30代で無理して良かった!

私は、コンタクトを作るために、定期的(年に1回くらい)で発覚した。

けれど、目が良い人は、発覚するのが遅いらしいので、
疲れ目とかで受診して、
腕のいい先生は見てわかるので、検査に回してくれます。

皆様、お気をつけてください。