#6.備忘録(1212-1218)ひとり反省会
こんばんは。
今年もあと残すところ2週間ばかりとなりました。
今日は北風が冷たくて冬らしい一日。冬至まではまだ日が短くなる時期です。今日も日が昇ったと思ってのんびりしているとあっという間に夕方でした。
今週の振り返りです。
会社の部の忘年会がありました。
今までもそうだったのですが、たいてい飲み会が終わったあとはひとり反省会が始まります。今回は4,5日ほどでしょうか。
土曜日の夜を超えて日曜日まで、気分はどんよりでした。
「あのときこうすればよかったかな」、「こう言えばよかったかな」と。
人はそんなに気にしていないし、私が気にしているということなど全く想像もしていないことは何となくですが、頭では理解できているのです。
ただそれは通常のとき。このどんよりモードに入ってしまうと「ああすれば、こうすれば」、「もっと気の利く人になれたら」とひとり反省会です。
コロナがあってからそれなりの人数での飲み会的なものがなかったので、久しぶりのひとり反省会が始まってしまい正直かなり戸惑いました。
落ち込みつつ、二日すぎたくらいからこれはもう日にち薬、時が経つのを待つしかないという心境になってきました。無理せず過ごそうと。
土曜日の午後くらいからでしょうか、いつの間にかだいぶ気楽になって、悩んでいてもしょうがないとなった日曜日。青空にも救われた気がします。風が強く刺すように冷たかったのには参りましたが。マンガを読んだり掃除していたのもよかったのかもしれません。
来週はぼちぼち動きながら、残りわずかな今年のうちにできることをやろうと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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