私は至って元気で、鬱病とは無縁の人生だと思っている。 会社で笑うこともあるし、眠れるし、よく食う。 でも元気な面と同じ量で【ズーンと沈んだ気持ち】も同居している。 それで身体が重くなったり、通勤電車で苦しくなっなりする。 でも「病気ではないし元気」だから、今日も仕事へ行く。

自己肯定感が欠如した人の苦難(part.1)

私は社会人暦が短い若手である。 そして、自己肯定感が著しく低い。 そんな人生まだまだ（珍しく前向き）な私でも、自らの人間性に阻まれた経験が山ほどあるのである。 初投稿である今回はそんな経験のうちの一つを書き綴ろうと思います。 １.業務量が多くても誰にも頼れない入社して業務を理解したら、それなりに自分の案件を持つようになる。 また別の業務も受け持つようになり、それに伴い自分のキャパシティを超えることも多くなっていった。 でも... 誰にも助けてと言えない！！！ 実