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アトポス便り No.86号

 一般社団法人アトポスSP
  アトポス便り No.86号

※7月29日発行分

国は89珍買い過ぎたんやろね、、、捨てるわけにはいかんし、国産の89珍も使わんといかんから、情報操作して4回目の89珍を打たそうとしているのは、国民誰もが判っている。そして、その89珍による被害者はどうする?『因果関係不明』で補償はゼロなんだね。『打たれ損』だね。あ、先日97歳の89珍死を認めたけど、、、どうなんかね?10代の若者の死はどうするんだろう?自分が親だったらどう思うんやろね、、審議官?

ま、この件は個人の考え方があるので、あまり一方的な見解は避けないと殺されるから・・・もう、反89珍のインフルエンサーの姿が見えなくなったことは、多くのSNSで知らされている。反ステロイド剤インフルエンサーも昔から多くの方々が、奇妙な死を遂げている、、、代表的な安保先生も突然の不可解な死だった。前日まで元気にステロイド剤批判(免疫講演)の講演を行った夜に亡くなられた。これほど有名な先生の死亡報道は殆ど無かったことも不思議だった。何かの力が関与でしょう。

静かにしていたら、何もできないで老人となってしまう・・・進むか留まるかそれが問題だ。

で、当方の無料メール相談で聞き取りする内容には、出産の環境を重要視して出産前の医療措置、出産後の処置などをしているが、出産環境に問題ないのに厳しい症状のお子様相談があり、発症原因を有耶無耶にしながら回答していたことも少なくなかった。

最近の数件の相談に、上記の通り出産環境での要因は見当たらず、『結果的には何かが影響して産道での免疫移譲できなく腸内環境のアンバランスによる症状』と、訳の分からない皮膚科医の回答と同様の返答に納得行かず、紹介者から『彼女は不妊治療で苦労されたからね』とコメントをいただいた。さらに、その産院で同じ不妊治療をされた友人もアトピー発症して苦しんでいるということを耳にし、うん?そういえば、何件か不妊治療出産で発症した会員さんも居られたので、過去の35歳以上の初産、一人っ子の方々対象に、再度聞き取りを行い、不妊治療とアトピーの関係を解き明かす研究に取り掛かろうと思っています。

腸内細菌研究者・薬学博士・医師の昔のグループに再度声をかけて、この案件に取り掛かろうと思っています。その為の資料収集がスタート作業となりますので、もし、皆様方の中で上記に該当される方で、手元に資料が残されて、協力に支障が無い方はお知らせいただければ幸いです。(個人情報規則遵守しています)

結果は、ご協力いただいた皆様へまず提出して、確認をいただいた上で何かの方法で発表したいと思っています。先走ると医師会から確実に潰されます。現在不妊治療の数が急増しているようで、産婦人科医のドル箱治療となっているようなので・・・。

さて、今月は『じんま疹やアトピー性皮膚炎がコロナワクチン接種後に発症、悪化』『人は地球と「共振」している』です。承認欲求が強すぎる皮膚科医のすっきりしないコラムに誰が頷くのだろう?という代表的な内容と、小生がいつも『体にも四季がある』という裏付けの様な記事の紹介となります。

そして、今月のクイズも『皮膚』についてです。

◆じんま疹やアトピー性皮膚炎がコロナワクチン接種後に発症、悪化

~海外報告を医師が解説~

大塚篤司(おおつか・あつし)
1976年生まれ。千葉県出身。医師・医学博士。2003年信州大学医学部卒業。2012年チューリッヒ大学病院客員研究員、2017年京都大学医学部特定准教授を経て2021年より近畿大学医学部皮膚科学教室主任教授。皮膚科専門医。アレルギー専門医。がん治療認定医。がん・アレルギーのわかりやすい解説をモットーとし、コラムニストとして医師・患者間の橋渡し活動を行っている。

※【雑感】最近は多くのサイトや雑誌などで、アトピーのことを書き綴っているが、全く理解されていない皮膚科医です。目的は売名と製薬マネー欲求と100%感じる。

この論文では、コロナワクチン接種後にアトピーが悪化する理由はいまだにわかっていないとし、2.8%という頻度やアトピー悪化の程度を考えると、コロナワクチンの接種は控えるべきではないと提言されています。
実際、私の外来でもコロナワクチン接種後にじんま疹が出現したり、アトピーが悪化して相談を受けたりするケースが増えています。
こういった場合、コロナワクチンとの因果関係を証明するのは大変難しいことです。しかし、コロナワクチンを2回接種して、その2回とも後にアトピーが悪化するケースはコロナワクチンとの関係を強く疑います。こうした患者さんたちがコロナワクチンの3回目の接種をすべきかどうかは非常に悩ましい問題です。アトピーは悪化すれば強いかゆみのため不眠となり、日常生活に支障をきたすこともあるからです。一方、3回目のコロナワクチン接種は副反応のリスクが少ないとする報告もあります。
もちろん、コロナワクチンを接種してじんま疹やアトピーが悪化しない患者さんも多くいます。コロナワクチンの接種後にどれくらい湿疹が悪化したかの程度によって、次回のコロナワクチン接種に関しては個別に主治医と相談するのが望ましいでしょう。

【赤嶺コメント】
ようわからん!!!大塚先生、読者はね『なぜ、ワクチンを接種するとアトピーが悪化するの?』を望んでいるんですよ。判らないのです、この方は。接種後の悪化率が2.8%だから問題ないではなく、100万人に対して2万8千人だよ。その中で重症や死亡が自分の子供に発生したら、今の感覚で書けるのかなぁ。医者や研究者は直ぐにパーセントやポイントで表すけど、人数にしたらすごい数だからね。この方、誰一人本当の克服に導いたことはありません。これから告知されるアトピー情報は、彼の書き物が多くなると思いますので確認してみてください。皮膚科医の中で一番嫌いな方です。昔は金沢大学の竹原教授でしたが、彼はもう終了したので・・・。

【赤嶺コメント】
前々から、この医師のコラムを紹介していますが、アトピー専門医といいながら皮膚常在菌や腸内細菌の存在・働きを一切目を向けない医者です。この存在を意識できていないでアトピーやアレルギーを語るのは無理がありますね。民間研究者を排除した#SNS医療のカタチの中心メンバーです。この考え方で解決するとは到底考えられませんが、多くのマスコミは肩書なのか、文章がうまいのか・・・・多くの国民に間違った理論を拡散していますので、読者は要注意となります。

◆人は地球と『共振』している

●なぜ渡り鳥は迷子にならないのでしょう?

レース鳩はご存じでしょうか。ある地点でハトを放して、別の離れた地点に到着させる競技で、その速さで順位をつけます。レース鳩もそうですが、渡り鳥も地図やGPSもないのに毎年地球規模の距離を飛んで目的地へとやってきます。
地図なしで旅が出来るのは取りだけではありません。魚類も果てしない旅をします。有名なのはサケの産卵の遡上ですね。
ハトや渡り鳥、サケは何故目的地にたどり着けるのでしょうか。その有力な説に生体磁場があります。脳内に磁場を感じる磁石のような部分があり、そこで地球の磁場を感じ取っているようなのです。その地球の磁場を頼りに目的地に向かうというわけです。

●波長がずれると

実は、この生体磁場は人の脳内にも感じる部分があります。鼻孔後側の上、脳下垂体の前にある部分です。他にも脳の中央にある松果体という器官も磁場を感知しています。人が地球の磁場を感じている・・・・。これは人と地球が共振しているということに他ならないということです。人が波長を感知しているわけです。
私たちは普段、波長を感知している感覚はありません。しかし、感じなくても感知しているのです。
この正常波長からずれる波長が身近にあれば健康を損なう可能性があるといわれ、逆に正常波長と同期すれば元気になるといわれます。
現代は本来の波長を乱す人工機械が周囲に溢れています。鉄材で遮蔽された都市社会は、病気の原因となると考えられます。正常波長との共振欠乏状態なのです。
自然を生かし、地球の正常波長(磁力線)を正しく受け取れる環境を構築してゆかねばなりませんね。

【赤嶺コメント】
当方の克服ポイントも、創業当初からこの磁場を大きく取り上げており、現代社会で正常波長を受け入れるためには、外に出来るだけ多く出ることを進めてきました。すると、磁場変化のある春や秋に大きな体の変化があり、正常波長を受け体内時計が安定していると、夏の強い磁場時期は確実に改善へ向かってゆきます。当方の克服シミュレーションもこの磁力線を意識して作り上げられています。

出来れば朝の信号(交感神経へ変化した時間帯)を推奨しています。時間は最低30分です。

◆織田裕二、世界陸上降板の理由は?

TBSが独占中継する『世界陸上』のメインキャスターを、1997年から13回も務めてきた俳優の織田裕二だが、今回限りで勇退となる。一部では、「マンネリ化防止のために番組を一新してジャニーズタレントを起用する」「3000万円ともされる織田の出演料の高さがネックになっていた」という説も飛び交っているが、実は〝降板理由〟は意外なものだという。
「あまり知られていませんが、織田は重度のアトピー性皮膚炎なんです。テレビなどに出演する際は褐色のドーランを塗って隠していますが、プライベートで会うと、首筋などは色素が黒く沈着していて痛々しい」(スポーツ紙記者)
関係者によると、連ドラの撮影が入っているときは手袋をして就寝しており、最近は野菜中心の食生活にするなど、症状の緩和に必死の様子だという。
「『世界陸上』は夏場の開催で、海外生中継であるため時差もあり、その上10日間ぶっ通しの出演ですからね。これは、身体的負担がかなり大きい。今回の降板も、織田サイドが体力の限界として申し出たのではないかと言われているんです」(同・記者)
芸能界でアトピーという難治性の病に苦しんでいるのは、織田だけではないといい、広告代理店関係者は
「広末涼子はアトピーであることを公表しています。風呂上がりのスキンケアなどを念入りに行っていると明かしています。木村文乃はアトピーの重症化で1年以上休業したことがあるほど。お笑いトリオ・ネプチューンのホリケンこと堀内健も重症です。芸能人は肌の状態がボロボロのままでは出演できませんから、強いステロイド剤などを長年にわたって大量に使用している可能性もある。見ていて気の毒になるほどです」
と話していると「週刊実話WEB」が報じている。

【赤嶺コメント】
撮影の時は大変だろうと思いますね、、、照明なども体温上昇させるだろうし、多くの方々と接するのでストレスもあるだろうし、よくやっています。ただ、昔に比べ出演機会は少なくなっているようですね。織田裕二のの世界陸上良かったのにね。木村文乃はすぐに分かったけど、広末さんは判らなかった、カバーマークしっかりしてるんだろうね、色白だからだろうね。いずれにしても、アトピー症状があり人前に出る仕事は大変だし、ストレスも多く悪循環となるから、相当の計画をもって努力しないと克服は難しいだろうね。

◆クイズに答えてアトピー商材を!

当選者の中から10名様抽選で。

今回の当選商品は

①四輝水2本

②ヨーグルビジン1缶

③血液型別乳酸菌1缶(血液型指定してください)

※前回85号のクイズの正解は【③】の28層でした。皮膚も28日周期で入れ替わることになりますね。

◆今月のクイズ

【Q】:
皮膚悪化の要因の一つに「心的ストレス」が言われます。五感の一つ「触覚機能」が低下していますので、第六感が強く働き、他人の言動や空気に敏感となり、ストレスが活性酸素と変化し抗生剤化して、皮膚の回復速度が急激に落ちることから、ストレスが皮膚悪化につながることになります。皮膚の回復遅延を緩和することが重要となりますが、これを物質で作用させると、またその副的作用も起きて悪循環となります。そこで下記にストレス緩和のために良いだろうと思われる行為で間違っている番号をお答えください。

① 胸を張ること

② 好きな音楽を聴いてリラックスする

③ 美術鑑賞によってリラックスする

④ 大自然の美しさに触れリラックスする

⑤ アロマセラピーでリラックスする

⑥ 部屋に閉じこもりストレス要因を避ける

※ヒント:ノーヒント

●投票ご希望の方は、下記のアドレスへ

回答先アドレス 
info@atoppos.co.jp

①お答え 番号でお願いします

②お名前(購入時の)

③希望商品

④ご要望 質問等(任意)

⑤メール件名 クイズ回答

をお書きになって送信ください。

※抽選は令和4年9月1日(木)です。(当選者は商品発送にて発表といたします)
※85号クイズ当選者への商品発送は8月5日(金)となります。

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