カメラが仕事になったきっかけ
大学3年生の頃、SNSで何となく見てたラブグラフの写真。
そこで目に止まったのは、みんなで楽しそうにしているディズニーや直島のえーちんさんの写真でした。
当時は大学3年生で就活中だったので、就活が終わったら絶対にこの輪の中に入って、最後の大学生活をenjoyしたい…!そんな事を密かに思っていました。
そして、就活が終わったタイミングで、のちハレサロンというえーちんさんとともやさん主催のサロンに入会。
入会して数ヶ月後、初めて2人とお会い出来たのは4泊5日の沖縄フォトウォーク。2人に会えた感動、喜びとたくさん写真を撮ってもらえたことは、本当に一生の宝物です。
この日の写真は、自分にとって本当に何度も見返したくなるような写真ばかりで本当に全てが宝物です。
この日、撮っていただいた写真のように何度も見返したくなるような、宝物になるような写真を2人のようにたくさんの方に届けたい・・・!そんな想いで、僕はlovegrapherになりました。
ただ、実際にjoinしたのはこの日から約1年後。
副業禁止の会社に新卒で就職し、1年後に退職。その後、スタジオカメラマンとして働きながら現在ラブグラフのカメラマンをやっています。
ラブグラフのカメラマンになる=転職するという選択肢だったので当時は悩みました。けど、自分のやりたいことや好きなことに挑戦したいという想いが強く、今の選択に至っています。そしてこの選択に今も後悔はないです。
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