奥田@有料版vol.279:役員退職金考2020
※本記事はまぐまぐの有料メルマガ「奥田雅也の『無料メルマガでは書けない法人保険営業ネタ』」の記事を個別に販売しております。
お気に入りの記事を個別に購入して頂いても結構ですし、まぐまぐにて購読申込を頂ければ1ケ月は無料で購読が可能です。
詳しくはこちらのページをご確認下さい。
なおこちらのオンラインサロンにご登録を頂ければ、バックナンバーを177号までプレゼントいたしますので、よろしければチェックしてみて下さい。
<2020/11/18配信>
■━━━━━━━━━━━━━━━━■
奥田雅也の
「無料メルマガでは書けない法人保険営業ネタ」
■━━━━━━━━━━━━━━━━■
奥田@有料版vol.279:役員退職金考2020
■━━━━━━━━━━━━━━━━■
いつもお世話になります。
奥田です。
タイトルを
「役員退職金考2020」としたのは、
このテーマは年に1回くらいのペースで
取り上げているので、
今回は2020年バージョンという意味ですw
いろいろなところで相変わらず
役員退職金に関する議論を目にします。
功績倍率法の是非や
功労加算・創業者加算の
可否や否認リスクなどの
議論を見ていると
保険営業パーソンも
税理士も役員退職金が
好きやなぁ~とつくづく思いますw
どうも役員退職金を
保険営業パーソン側から語ると
保険を販売するがための
ロジックとしか思えないですし、
税理士先生側から見ると・・・・(以下省略)
どちらにしても
経営者の周囲にいる業者が
商売をするがための
「役員退職金」議論の様に
思えてなりません。
そもそも経営者は本当に
役員退職金が欲しいと
思っているのでしょうか??
最近、私がずっと考えている
テーマです。
ここから先は
¥ 550
記事を読んで「良かった!」「参考になった!」「役に立った!」と思ったらお気持ちを頂けるとウレシイです!