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TonyはやっぱりTony…

私のnoteで度々登場するTony
簡単に説明すると、いいヤツだけど間抜けなところもあるビデオグラファー。
過去に何度か記事にしています。

グッジョブな時もあるTony

期待をすると期待を裏切らず期待を裏切るTony…😂

最後に大いに期待したのがいけなかったみたいで、ラストパフォーマンスのマーチングアウトの動画をアップしたのですが、すでにみんなが撮影してアップ済のダンスチームばかり映す動画をアップし、案の定再生回数は数百回程度。

あのね、Tony。高校時代から推しを追ってきたのは唯一あなただけなの。
ダンスチームには熱狂的なビデオグラファーが数人いるのだから、あなたの使命としては、ドラムメジャー陣を映す事なのよ。

もう何年も活動してきただろうに。
周辺からもドラムメジャーを…いや、もっと言うとジャスティンを映してくれと要望があったと自ら話していたでしょうよ。
それなのに未だにあなたが期待をされていない、ダンスチームを映す事をなぜ止めない…😑

私が見る限り、ドラムメジャー陣に焦点を当てたビデオの方が断然再生回数上がってるよ?
私ですらあなたの役割わかってるよ?
なぜそれがわからないのよーーー😭

あ… それがTonyのTonyたる所以か…!

そうね、そう考えたら妙に納得できるよ、うん。

地元でも「間抜けだけど憎めない、悪いヤツではない」という位置づけなんだろうな。

なんかそう言えば、物語の中にそういうキャラ、登場しがち😅


最後の最後、やらかしてくれたTony。

結果的にヘッドドラムメジャーとして活躍している事は、半ば伏せられてるかのような扱いだった推し。
でもね、高校のあのセンセーションは本人にとっても苦痛な部分もあっただろうから、地道に音楽教師を目指している彼に再びのセンセーションは必要無いのかも。

やっぱりドラマや映画と違って、クライマックスは用意されていませんでした。
人生そんなもの…と思えば不思議ではありません。
それでも推しの人生はこの先も続きます。

私は推しの人生ごと応援しているので、SNSで推しが発信する限り、追っていきたいと思います😊

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