うめさん
小学1年生のヤギ嶋とリス岡とその仲間たちのポンコツライフ漫画です
肉の妖精イチボちゃんが悩んでいる人に寄り添います。 さあ美味しいもの食べて元気だして。
先日Gとの格闘の末、こうなりました。 刑事ドラマの相打ちシーンのようにスライディングでキンチョールを掴んでいたら、、、 胸ポケットから拳銃を出すようにキンチョールを出していたら、、、 悔やまれます。 ペンは持てるはずもなく。 しばし休息します。 新作は来月以降になると思います。 それまでごきげんよう。
第9話 憧れの野獣のメンバーになりたいわに沢。 オーディションに落ちてもめげずに(気づかずに?)前向きなメンタル強者です。 野獣って何？と思ったらぜひ6話もご覧ください。 https://note.com/umesansun/n/nedc695b80ad6
29(肉の日)はイチボちゃんの日。イチボちゃんは行商もしているようです。 さすがに生肉の移動販売はどうなんでしょう… はっきり言えない人吉家の大黒柱、人吉過(ヒトヨシスギル)さん うっかり者の奥さま、人吉優子(ヒトヨシユウコ)さん ちょっぴり反抗期？な一人娘の人吉加奈(ヒトヨシカナ)さん お人好しな家族と近所でも評判です。 言いづらいと思って溜め込んでいると意外と相手も同じことを思っていたり、案ずるより産むが易しなことありますよね。 どう受け取られるかなんて人の心は分から
29(肉の日)はイチボちゃんの日。イチボちゃんは出張配達もしてくれるみたいです。 くれぐれも室内で七輪の炭火焼肉は真似しないでください。 びっくりして間野さんに通報されちゃいます。 意識高めの石木孝雄(イシキタカオ)くん 今日も頑張って見栄を張ります。 日々気をつけているつもりですが、意識の高い人と会ったり、ちょっと高い商品を手にいれると自分もレベルアップしたような気に錯覚します。 とんだ勘違いで気持ちが強くならないようニュートラルに、冷静に、常に謙虚でありたいものです。
29(肉の日)はイチボちゃんの日。どうやらイチボちゃんはアパートの大家さんみたいです。 実はこのエピソードは実際に起きた出来事をベースにしています。 間のわかんない間野わかなさん お人好しな人吉さん 今日もお局さまに目をつけられています。 ふてくされずに素直になる、というのはいつも私自身が気をつけていることです。 相性の合わない人と会ったりうまくいかない事があったりすると、つい、もうどうでもいいや！と投げやりになりがちです。 でも、ちゃんと向き合うと実は話しやすい人だと
第8話 朝にめっぽう弱いツバメ。 なぜか学校や職場に家が近い方が遅刻しがちですよね。 通勤時に子ツバメの鳴く声を聞くと春を感じます。 そして最後のコマは高崎駅西口をイメージしています。
第7話 デキる男、島耕作に憧れるシバケンことシバ犬作先生。 クールに決めてもしっぽで感情が丸わかりです。
第6話 アイドル大好きいの俣。暇さえあれば推し活してます。 ド派手な服装はドリフのスクールメイツを意識しています。（懐かしすぎ？）
第5話 体は大きいけど臆病なきり谷。いつかスタメンになることが夢。 パーカーの柄が可愛いと評判です。（どうやって着てるのかは？？？）
第4話 コワモテな見た目とは裏腹に家族思いの長男うしお田。 得意料理はチャーハンです。
第3話 しっかり者の委員長はうっかり者でもあります。 キャラクターが来ている服は本来の動物の柄を意識していて、シカ柄はけっこうアリなんじゃないかと思ってます。
第2話 彼らがどうやって帰宅したのかは．．．謎です。 意識高い系の兄うさいち、素朴な弟うさじ、二人は正反対な性格だけど仲良しです。 二人ともパンツにうんち用の穴があるのはここだけの話。
第1話 やぎ嶋とりす岡は好奇心いっぱいの小学1年生。 毎日起こる小さな出来事に笑い、泣き、怒り、喜んで成長していきます。 これから彼らのゆるふわなお友達がたくさん登場しますのでお楽しみに。 ヤギとリスは昔、わたしが出版社の持ち込みでボツになった漫画がベースとなっている作品です。 ぜひ、成仏できずに蘇ったわたしのイマジナリーフレンドと遊んでいってください。 第2話 https://note.com/umesansun/n/n200feba4bd9c
イチボちゃんが何者か？とか、 イチボちゃんの髪型う○ち？とか、 間野さん単純じゃない？とか、 ツッコミたくなったら次回もぜひご覧ください。 第2話 https://note.com/umesansun/n/ndb8bc4c1e169
