割と吹っ切れている

この本を読んだんだけど、割と吹っ切れさせてくれた。正直作者が有名なのかどうかも知らんし、内容的に4割わかってるか怪しい。そして、メンタル不全者が読んだら図星なのと後半来るまでダメだししかしてないので非常に辛い。あと結構男尊女卑な文面あったりして今時じゃないけど。まぁ頑張って最後まで読むと開けるかな。ただ正解は書いてない。どう捉えるかは自分次第っていうご都合なもんだけど僕は開けたよ。嗚呼縛っていたのは自分自身かと。依存、自己肯定、自尊心、さまざまなキーワードがあるけどね。ただ自分らしく生きろよ、要するに多少身勝手でもいいじゃんって中身。要するに捉え方によっては空気読めない人ね。でもそれでいいんじゃね?ってこと。読まなくたってなんとでもなる。

空気読むってそもそも何?誰が考えた言葉?40の僕からするとこんな言葉なかったんだよね。高校生くらいの時にできたのかな。そこから縛られてるよね。ハラスメント、問題発言、異議やヘイトの言いやすくせめられやすに時代ってのもあるけどね。多分大半の人は読み過ぎて困ってるだけな気がする。解放してぐちゃぐちゃにすればいいと。なんて思うけど。少なくとも自分のストレス要因についてはやりたいように対処だね。それはわがままではない。それでいいと思う。過去のことは過去のこと。明日のことを考えればそれでいいね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?