『人間の教科書』 人はどう生きればよいのですか? 【シンプルな答え】
※明け方夢うつつの中で頭に浮かんできてメモした言葉。
あなたは実は神さまでした。一度そう考えてみて下さい。
そして、この世は壮大な神様劇場。
この世に生まれたのはこの生を味わうためでした。
この苦楽そのものが神さまにとっての価値でした。
どうせ生まれたからには楽しい時間が多い方がよいでしょう。
しかしたとえ苦しみが長かったとしてもそれすら神さまにとっては価値でした。
どんな人生でもどんな時間でも神さまの前にあっては公平に価値でした。
万能存在である神の立場からすれば制限があ