そのまま寝そうになっちゃった。 せっかく続けて…まだ一週間だった（笑） まあそれでも何となくもうちょっと頑張りたいじゃないですか。 だがしかし書くことはない。 まあいつもないんですけどね。 今日は何もなかった。 そんな日もあっていいじゃない。 もっと気楽に生きていきたいね。 わたしは十分すぎるほどお気楽モードな人間なのでもうちょっとちゃんとしたほうがいいけど。へへ。 おやすみなさい。
SNSをやっていると何時しか数にしか目がいかなくなる。 最初は自己満足だからと思えていて。 ひとつでもいいねがつくとそれだけでうれしくて。 それなのにだんだんだんだん足りなくなる。 前の投稿より全然いいねがもらえない。 過去の自分と比べているうちはまだいいほう。 そのうち他人と比べだす。 なんでこの人はこんなにいいねがもらえてるの。 どうしてわたしは。 なんでなんでなんで。 とらわれてしまったらそこで終わり。 最初の頃の楽しさなんてものはなくてただの数取
日常の中には当たり前のように会話が存在する。 わたしたちは何気なく言葉を放っている。 そう、本当に何気なくなのだ。 “ノリ”や“流れ”という目に見えないものに乗っかって。 はたまた本当に何も考えず思ったことをそのまま口に出す。 そうして伝わった言葉は受取手にとってたまに大きなものに変わる。 “うざい”や“きもい”といった言葉は現代に浸透していて割とよく耳にする。 仲間内でやいのやいのやっているときのそれは基本さした意味を持たない。 と、思う。 もちろん笑顔の
先生の話に飽きた僕はふと窓の外に目を向けた。 この時間帯はいつもお腹が空いたのと眠いのとで集中できない。 校庭ではほかのクラスの奴らが体育の授業をしている最中。 まだそっちのほうが楽しそうだな。 「今日の授業はプロのサッカー選手が来てくれました」 体育は毎回プロの選手が教えてくれる。 サッカーだけじゃない。 バスケも野球もみんなそう。 それからたくさん汗をかいて教室に戻ると給食の時間。 給食はいつもビュッフェスタイル。 「今日は三ツ星ホテルのシェフが目の前でお肉を焼いて
夏真っ盛りの今日この頃ふと観たくなるのが夏ドラマ。 個人的に夏になると観たくなる３つの作品を挙げていきたいと思います。 まずひとつめは『夏の恋は虹色に輝く』 松本潤さんと竹内結子さんのラブストーリーものです。 何を隠そう竹内結子さんが可愛い。 今は結構色で表すと黒！という感じの美しい役柄が多い印象があるのですがこの作中では季節が夏ということもありさわやかでかわいらしい恋する女性な竹内結子さんがみられるのです。 ああ可愛い。 ストロベリーナイトやスキャンダル弁護士
よくよく耳にするあの会話。 「〇〇ちゃん可愛いね」「えー△△ちゃんのが可愛いよ」「いや〇〇…」 待ってたんだな。 可愛いと言っているふりをして言われたかったんだな。 なんだろうこの策略に乗ってしまった感は。 ひねくれているか。 ひねくれているだけのか。 いやでもやっぱりそういうことでしょう？ もちろん本音の場合もあるだろうけどさ。 けどさけどさ。 ふふ、だから私は言わないのだ。 言ったら負けてしまう気がするという謎のプライド。 自分自身を可愛いとは思っ
はじめまして、継続が苦手なわたしです。 調子に乗ってもうひとつ投稿。 ノートの最初の１ページ目は比較的きれいな文字で埋まっています。 カラーペンで線なんかひいちゃったりして。 おまけにイラストなんかも添えちゃったり。 １ページ目だけ。 １ページ目だけですが。 参考書を買うとやる気が出てきます。 一週間でここまでやろう。 そのためには今日はここからここまでと計画を立てます。 翌日くらいまでは頑張れます。 TO DOリストなんかも作っちゃってちゃんとチェック
はじめまして、ぜろぱーせんと。と申します。 この度noteを初めてみることにいたしました。 きっかけはタイトル通り八月になりきりがいいからということになります。 それに伴いざっと自己紹介。 まずわたしは夏休みにかかわらずぐだっと引きこもっている人間です。 基本的にベットの上で生きてます。 あ、入院とかでなしに普通にベットの上で怠けてます。 もちろん今も絶賛ベットの上。 何もしなさすぎてあれ何してたっけと思うこともしばしば。 何かしたいな動きたくないな。 あ
