ほねのれんしゅう1
練習中なので特に語ることもありません(^_^;)
せっかくなので備忘録にあげておこうというだけです、あしからず<(_ _)>
まず全体、
頭蓋骨はまたいっぱい描く機会があるでしょうけど、苦手な横向きをまずひとつ(._.)
大人の頭蓋骨はキレイに「4当分」で描けるんですねw
子供の頭蓋骨はバランスがちがうようです、とくに下あごが小さい、
どうでもいいけどズガイコツって変な読み方ですよね、「頭皮」「頭髪」はそのまま「とう」なんだから
ふつうは「とうがいこつ」じゃないのか。
…別にいいけど、頭を「ズ」って読むのは『闘将!垃麺男』の
頭骨錐揉脚くらいではなかろうか。
スミマセンほんとにどうでもいいやこの話。
さて前回の記事で問題にした「肩」「胸」のあたりを重点的に見てみますと、よく動くのは…
ここですねー。
鎖骨と肩甲骨。こんなにはっきりくっついてるんですねえコレ。左手で右の肩(鎖骨と肩甲骨)に触れたまま、右手をぐるぐる動かしてみると、まあこの骨が動くこと動くこと。ヒマな肩いや方w、お試しあれ。
薄くてスミマセン、練習なんで。
介護だと反り返る姿勢、かがみこむ姿勢、どっちもよろしくないと言われまして。たとえば背骨が曲がって前屈になってしまう姿勢(圧迫骨折による円背など)はよく見ると思いますが…。背中側の筋肉がちぢんで自分の意志でないのに反り返ってしまう姿勢(寝たきりで背中側の抗重力筋が固まってしまう)などもよく見られます。自宅介護だとこっちも問題で、これはケアもクッションやこまめな、
いやこれはついででできる話ではない(^_^;)
たびたびでスミマセンがこれ読んでください。
これ読んだ人に割引とかできたらいいんですがね、もういいかげん。
つまり屈んだ姿勢、反り返った姿勢をよく描くんですがこれがけっこう難しいわけです。まずデッサン人形じゃ無理ですね、肩が動かないんだから…。
いや介護じゃなくても、日常動作でもけっこうこれがあって、たとえば腹筋とか、
けっこう描くの難しいですよね。…難しくないですか?当方だけ?
今日これ、肩甲骨と鎖骨を最初に決めたらいつもよりだいぶ簡単に描けました。とくに2つめと3つめが苦手で困ってたんですが、やはり骨から考えたほうが早いようです。…あとは筋肉の復習をあとでしときます(._.)
といったところで今日はこれまで。
明日は最後にちょっと描いた腕、手から練習してみようと思います。
手もちょっと見る限り、だいぶ面白そうです(^^)
お粗末さまでした<(_ _)>
たくさんのサポートを戴いており、イラストももう一通り送ったような気がするので…どんなお礼がいいですかねえ?考え中(._.)