ふっふっふ、いいカモだぜ…

画像1 アナログ・カブラペン。穏やかな川の水面とマガモ(いつ見てもスゴいカラーリングだw)です。雲に続いて不定形の練習(._.)白が活かせて、空とは違った面白さでした。
画像2 水に線を入れる前。輪郭?だけひょろりと入れました。この段階もなんかイイと思いました。こっからベタで仕上げるのもアリ、カモ。…トーンに頼らなくていい技をもっと身に着けたいですねえ。削るのは肩がイタイ(^_^;)
画像3 参考・なぜかペン画の名著『ペンで描く』には水表現がありません。新装版『ペン&インク』(ともにマール社)には水に一章を割いていますが遠景の海、急流、岩に砕ける荒波などで、身近な穏やかな水面や波紋などはほとんどありませんでした。空はよく出るのに、不思議ですね(._.)

たくさんのサポートを戴いており、イラストももう一通り送ったような気がするので…どんなお礼がいいですかねえ?考え中(._.)