濃淡('∀`)

画像1 さてゆっくりの太さ調節は慣れてきたので、次は太さと間隔だけで濃淡を作る練習に移ります‪('ω')ツタナイですがこんなのを以後慣れていこうと思っておりますよ。せっかくなのでペン先別に分けてみた🖊上2段はペン先方向に対して横に、下段は縦に引いたものです。(フツーあんま横には引かんと思いますが当方は横に引く癖があるもんで...両方やっていきます)自分はこのエレガントスプーンペンがやっぱ一番好きだな‪('ω')
画像2 これはペン先が柔らかいで定評のジロット。濃い方はさすがにぶっとい。インクの出も良すぎてくっついちゃいますね(笑)横に引いた線はまだ大丈夫ですが...
画像3 縦に引いた線はこのとおり、インクだまりができやすい(._.)スピード落としても結構できちゃいますね。マンガで使う時は引きずらないよう注意だな。
画像4 あ、これだけ写真が縦...😅まあいいや(笑)こちらはジロットの丸ペン。丸ペンながら柔らかくなかなか気持ちのいい線が出ますが、あんまぶっとい線は繊細な丸ペンの先を広げてしまうかもですね(._.)加減に注意だ。硬めのニッコー丸ペンなんかも今度試してみようかな。あれは先の角度がキツイけど、太い線が出るでしょうかね?
画像5 オマケ('∀`)面相筆でもやってみましたw筆はほんとシロウトなんでご笑覧で願います😅下3段は「ライオンペン」という今はなきメーカーのカブラペンです。エレガントより硬いですがレスポンスのいいペンで、これも好きです。しかしこんな濃淡の練習ばかり飽きないのかと思われそうですが...
画像6 かのグプティル先生も公認「大変楽しい練習である」と書かれていることを付記しておきます('∀`)画像引用『ペンで描く』グプティル著、マール社、25ページより。...よって飽きません('∀`)楽しいのでした。

たくさんのサポートを戴いており、イラストももう一通り送ったような気がするので…どんなお礼がいいですかねえ?考え中(._.)