お問い合わせ(メール)機能を今知りました
本日は正直言って燃え尽きるほど閑人なので、今知ったことを描いておきましょう。今日だけで何千字描くのだろうか(._.)
今日、当方のアドレスにnote運営さんからメールが来ました。いつもの通知かなんかかとおもったら、
「ユーザーからお問い合わせが来ています」
白状すると、「ついになんか怒られるのか」と思いましたが(^_^;)…いや、別に悪事を働いた覚えはないのですが、なくても恐れるのが小心者たる所以であります。
恐る恐る開いてみたら、どうということはない。
フォロワーさんからのお礼のお手紙…でありました<(_ _)>
というか、相手のメールアドレスにメッセージ送れるのか。半年noteやってて今知りました。
noteにはダイレクトメッセージの項目がないので、今まで個別な案件については、いっぺんツイッターを経由したりサポート時のメッセージを利用したり、煩雑な手を使っていたのが…(^_^;)
どうもここから送れるらしい。ブラウザ版noteのマイページ。
…の、右下をよく見てみますと、
「クリエイターへのお問合せ」とありますね。
これは記事の一番右下にもあります。
ここクリックするとメッセージを描きこむフォームがでました。で、ここに出すとnote運営さんをいったん経由して、相手のメールアドレスにメッセージが届く、という仕組みのようです。
…早く言ってくれ(ー_ー)。
知ってたらサポートのお礼とか、もっと丁寧に描いたのに(笑)。
むむ。まてよ。
これまたちっさい字ではありますが、
「クリエイターの推薦」なる文字があるじゃないか。
これまた本日はじめて気が付きました。
クリックしてみると、「おススメ」で取り上げてほしいユーザーやその記事を推薦できるらしい。最低必要事項は
・そのクリエイターさんのマイページと、推薦記事のアドレス
・推薦文を自由に
だけ。
これもはやく言ってくれ(ー_ー)
すごく面白いと思った記事なのに、あまり読まれていないな、勿体ないなーというのはそれこそ両手に余るほどある(._.)
サポートしておススメするけど、そもそも自分にもそんなにフォロワーがいないwので、ブレイクには至りません。
ま、だめでもともと編集部おススメに推薦できるなら、そりゃやるだけはやります。いい記事はいっぱいあるので選ばれるかどうかは運でしょうが、少なくとも「未発見なのでは…」という不安は解消できますからね。
というわけで、今日から世話になってるフォロワーさんたちの当方が好きな記事、毎日推薦してこうかなと思います(^^)
あ、まあnote自体開けないほど〆切なときを除いて、ですがw
第一回はさきほど、やっぱりこの記事にはおススメが欲しい、欲しがる、星ガールだなと思って、例の記事を推薦してきました。
では本日はたびたび、お粗末様でした<(_ _)>
…さてもっと推薦しよっと。
たくさんのサポートを戴いており、イラストももう一通り送ったような気がするので…どんなお礼がいいですかねえ?考え中(._.)