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なぜ届くのかわかりませんw

noteをで嬉しいことは、当方の記事を読んでくれた人がどういう人なのか、プロフィールが見られることです。

アナログマンガ家だったときはそれがほとんどわからず。

たまにはお便りなどいただいてわかるのですが、例えば介護の漫画に反応をくれるのはだいたい介護職員さんだったりします(まあ当たり前だ)。しかし当方、マンガを少々描くだけで介護職員としては実績も実力もない人間なので「偉そうなことをいってもうしわけありませなんだ」と感じてしまい…できれば、プロではないけどちょっと興味がある…という人に届かないか、とずっと考えておりました。

で…本題。

このnoteに当方、雑多な記事を載せているのに、どうしてそれが「その手の人」に届いているのか不思議でなりませんw。

栄養のマンガで話がのときは、管理栄養士さんや理学療法士さんが見てくれたようです。

筋肉の話のときは、スポーツトレーナーさん、筋トレ好きのユーチューバーさんなどが見てくれました。

消毒の話をすると介護職員や看護師さん、薬剤師さんなどに見てもらいました。

…正直フォロワーさんでもない人に、閲覧数の少ない私の記事がどうやって届いているのか見当もつかぬw長い間には偶然、ということもありそうですが、だいたい発表初日に反応をいただきます…ホントにどうやって届いているのか?

閲覧履歴によるオススメという項目もありますが。当方の印象ではコンピュータのオススメはあてにならんと感じていました。むかしア○ゾンで昆虫の図鑑を買ったら、「あなたへのオススメ」が山小屋の網戸かってくらい虫だらけになりましたので…図鑑なんて、学者でもない限り一冊あれば十分でしょう。気の利かない奴だと思っていたのですが、コンピュータも賢くなっているのでしょうか?

ハッシュタグ、という機能のおかげなんでしょうか。当方まだ調べていないのですが、私がつけるタグがマイナーで新しい記事がないのでしょうか。とはいえ、それならそれでそもそも記事自体が人目につかないような気がするのですが…。

嬉しいのでなんの文句もないのですが、理屈がわかる方、ヒマな時教えていただけると幸いです<(_ _)>

…見出し画像が時代劇風なのは、今日「マンガ図書館z」で小島剛夕作品を一気読みしていたからです。




たくさんのサポートを戴いており、イラストももう一通り送ったような気がするので…どんなお礼がいいですかねえ?考え中(._.)