地に落ちた通販、顧客を嘘つき呼ばわりする『ASKUL(アスクル)』
昨日(6月2日)に通販サイトASKUL(アスクル)にネット経由で登録し、後払いで数点の商品を注文しました。
今朝(6月3日)にASKUL提携会社のYBC(事務用品・オフィス用品およびサービスにおける通信販売事業 東京都中央区日本橋3-5-12ニュー八重洲ビル9F TEL03-5200-3661)より電話があり、『商品は前払いでないとお届け出来ない』との旨と首をかしげるようなことを担当者から言われました。
『登録のご住所は存在しておらず、架空の住所と判断された為、登録IDとパスワードを凍結致しました』
との事。『は?』と私は耳を疑いました。私の仕事場兼自宅はきちんと郵便物も宅配便も来る住所です。グーグルマップでも検索できますし、一般の住宅地図にも載っているキチンとした住所です。
お客である私に向かって『架空(デタラメ)の住所』とは何事?
あの、ちゃんと実在する住所なんですけど?
YBCではお話しにならない、と判断し、ASKULのカスタマーにクレームの電話を入れました。『登録した住所は実在するし、嘘と思うなら現場に確認しに来い!』と。そうするとカスタマーに電話したのが午後1時半だったので『午後2時までに担当者から折り返しのお電話を差し上げます』との事だったので待ってました。ですが、午後2時までに電話は鳴らず。。。
なので、ASKULの本社(03-4330-5001(代表))に電話を入れました。
『おたくの会社ってどうなってるんですか?約束の期日や日時も守れない会社なんですか?下請けや提携会社とあれど顧客に対して平気で『嘘つき呼ばわり』をする会社なんですか?』と。
『あの、ここはASKULの代表電話でして・・・』と言うので、『じゃ、カスタマー関連の部署に繋いでください!』と。
待てど暮らせど電話が部署に繋がらない。30分近く待たされました。
やっと繋がったと思ったら『お客様相談室』。
『下請けとか提携会社の指導もできない会社なんですか?』と尋ねたら無言。そのあとに『申し訳ありません』。『事実関係を調べたいのでお時間を頂いてもよろしいでしょうか?』というので1時間近く猶予を与えました。
その結果『こちら(ASKUL)で確認したところ、お客様の登録された住所は確実に実在する住所でした』との事。あと、『提携会社のYBCとお客様の間で、そういうやりとりがあった事も確認できました』。
『だから、実在する住所だと最初から言ってるじゃないか!』と私は怒り、『(住所の登録を)疑ってかかったんだから、本社の代表とカスタマーセンターの責任者と(提携会社の)YBCの責任者で住所が実在することを確認しに来い!』と言ったら、『(お客様相談室の)私だけでもよろしいでしょうか?』と言うので『3人揃って来い!』と言ったら『それはちょっと・・・』と頼りない返事。
もう、やる気があるのか無いのか分かりませんでした。
会社がデカくなりすぎたから、こういう対応なのか?それとも本当に『やる気がないのか?』。。。
もうね、呆れて笑ってしまいましたよ(笑)マジで(笑)。
『あのさ、顧客の私が登録した住所をデタラメだと疑ってかかってきたわけでしょ?だったら実在する住所だって事を目で確かめたらいいじゃないですか!』と言ったら『やはり、私一人ではダメでしょうか?』。
もうね、会社じゃないですよ、こんな『仲良しグループ』みたいな団体。
俺は絶対、会社とは認めないからな!(怒)
あと、ASKULとその関連会社とは今後一切取引をしません。
だって、こんな腐った会社に存在価値ありますか?無くなっても困らないよ。他に物販の通販会社なんて他にもあるし。
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