noteの街へ来て3ヶ月目(名目上)

「 noteの街」
 note界でも、note国でもない「 noteの街」

noteの街、中心部は決まっている
そこはいつも人が集まり賑やかだ
時々、私は「企画」という集会に顔を出すと
すっと帰ってしまう

「街」の中心は夜になっても
街灯や家から漏れる光で
ネイビーブルーの夜空は街の中心部だけ
白い蛍光を放ち
いつまでも人の気配を感じる

私は夜空を見上げると
遠くの「白い帯」に入れろうともせず家へ入る