善峯寺に参拝(謎の水源を訪ねて)《私の行動・私の思い》
1 私の行動
① 私は、「善峯寺に参拝(謎の水源を訪ねて)」を書きました。
2 詳細
(1) 謎の水源
・ 私は、最近、知り合いの方から、「ポンポン山の山頂の近くの分水嶺に、きれいな水が一杯湧き出ているところがあって、車で行ける」と聞いたので、是非行きたいと思いました。
・ 行き方を聞いていると、「京都の西山にある善峯寺に通じる道を、さらに上ったところにある。」とおっしゃていました。
・ そこで、まず、善峯寺に参拝させて頂き、そこで道を確認して、水源を探しに行くことにしました。
(2) 善峯寺に参拝
・ 自宅の高槻から、名神高速道路と京都縦貫自動車道を利用して、大原野で降りました。
・ そこから、道に迷いながらも、何とか善峯寺にたどり着きました。
・ 「善峯寺」は、平安中期の長元2年(1029年)に、源山上人により開かれたと伝えられています。
・ 1192年に、後鳥羽天皇より「善峯寺」の名前をいただくなど、皇室の崇敬をいただいた由緒あるお寺です。
・ 西国33所第20番札所として有名であり、境内には、樹齢600年以上で、全長37mもある、日本一大きな松(「遊龍の松」)で知られています。
(3) 謎の水源を訪ねて
・ お寺の方に、ポンポン山へのルートを聞くと、北門を出て細い道が続いているとのことでしたので、行って見ることにしました。
・ 北門からくねくねと続く、車Ⅰ台がやっと通れるかと折れないかの、細い道を車で上がっていきました。
・ 途中で、土砂崩れのため通行不能という看板がありましたが、行けるところまで行こうと思い、さらに車を進めました。
・ 途中のカーブを曲がりきれずに、脱輪してしまったので、残念ながら諦めて、戻りました。
・ 変える途中で、道ばたで話をされていた地元の方とおぼしき女性のお二人に、訪ねてみましたが、「確かに道はあるが、途中からは車で通れない細い道になる」とのことでした。
・ 仕方がないので、近くの売店で、抹茶ソフトクリームを食べた、家路につきました。
【留意事項】
★★御注意をお願いいたします。★★
①上記は、あくまで私個人の考え方で、真実を表すものではありません
②上記は、あくまで私個人の思いで、事実を表すものではありません
③上記は、あくまで私の仮説で、エビデンスを表すものではありません
④上記は、あくまで私個人の感覚で同じ効果を保証するものではありません
⑤上記は、あくまで私個人の体験で普遍性を表すものではありません。
【お礼】
★「10人十色」。何か少しでもお役に立つことがあればありがたいです。
★「ありがとうございます。お慶び様です。嬉しいです。」
【祈り】
「地球が平和でありますように。地球のすべての魂さんが幸せでありますように。」
「宇宙が平和でありますように。宇宙のすべての魂さんが幸せでありますように。」