新高値投資マガジン

主にインターネット業界の日本株米国株について、最新事例をもとに「新高値投資」について解説していくマガジンです。投資助言に関する情報提供はせず、ファクト整理や過去事例の解説がメイン… もっと読む

このマガジンを通して、読者の皆さんが「雰囲気ではなくロジックに基づいた」株式投資ができるようになり… もっと詳しく

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運営しているクリエイター: 梅木雄平

#日本株週間市場決算

新高値投資マガジン過去記事一覧（最終更新日：2020/10/18）

定期更新で、新高値投資マガジンの過去記事まとめを更新します。コーナーごとに見出しを整理します。購読を検討している方はまずこちらを。購入月以降の記事が読める仕様となっており、購入月前の記事は単品課金となります。例.2020年10月にマガジン購読開始すると、9月以前の記事は単品課金、10月以降はマガジン内で読める。新高値投資の概念を端的に知りたい方はこちら。また、投資初心者中級者にはオススメの書籍紹介をしています。こちらの記事はほぼ無料ですので、ご参考までに。

ハイテク日本株2月決算レビュー（2023/2/14）号外

2/11記事の予告通り、ハイテク日本株の決算シーズンピークが終わったので、まとめてレビューします。いつもとややフォーマットを変えます。既に2/10決算組は先週記事にしているので、一部重複。 1.本マガジンで決算カバーする銘柄の定義本マガジンは本来は新高値銘柄に着目するものであり、基本はグロース株がモニタリング対象。グロース株の定義は売上成長率30%以上とし、通期予想のガイダンスが30%を超える企業をカバー対象とします。できる限り、時価総額は300億以上が対象。機関投資家

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夏の日本株決算特集：週間市場決算（2022/8/8週）

予告通り、今週は日本株決算が多かったので、日米分けてお届け。こちらは日本株。サクッと速報で。 1.指数日経：28,547.0（+1.3%）マザーズ：726.3（-0.6%）木曜日が山の日で祝日。 1-2.決算早見表今回はフォーマットを変えて、一覧で見れるようにしました。無料箇所には先週までの決算で私がカバーしている銘柄のもの。このデータ、シンプルですが今週分の作るだけでも2時間半かかっています。今週決算分は下記有料です。

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下方修正のプレイドは2日で45%の暴落！国内ハイテクグロース株決算まとめ：（2022/5/13決算速報編）

5/13が決算ピークなので、日本株特化での号外。参考までに前回決算の記事はこちら。 1.日本株指数日経：26,427.7（-2.1%）マザーズ：648.7（-3.8%）金曜は反転しましたが、上図のように5/12に年初来安値を更新。コロナ時の最安値までそう遠くなく、銘柄によってはコロナ時の最安値を既に割っています。利上げ局面でのグロース株の下げは激しく、2021年11月付近に最高値を付けて、半年で1/10になった銘柄も米国株も含めいくつか。本記事では決算を軽く見て

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国内ハイテクグロース株決算まとめ：日本株週間市場決算（2021/2/15決算速報編）

2/14月の決算が多く、2/14夜に出そうと思いましたが、急いでトレードするほどのものもなさそうということで、2/15火引け後としました。先週までの決算はこちらで。本マガジンはあくまで株式投資で利益を追求するための決算を見るものであり、決算オタクやビジネスオタク的なものではありません。今号は毎週末の定例ではなく号外なので、指数などのコーナーは割愛。いつもより無料で読める箇所を多めにしています。 1.国内ハイテクグロース株2022年2月決算の総括あくまで「株式投資

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アトラエ好決算で売上成長率70%など：日本株週間市場決算（2021/2/7週）

決算ピークシーズンなので、日米で記事を分けます。前回決算時から株価半値以下になったグロース株も多く、利上げ局面では投資のリスクリワードが悪すぎますが、一応定期モニタリング。 1.指数日経：27,696.1（+0.9%）マザーズ：775.3（+0.2%）金曜が祝日で休み。木曜の米国CPI、金曜のウクライナ情勢のリスクオフで米株は下げているので、日本株も月曜は下げスタートでしょう。 2.今週の新高値なし。 ▶︎3.今週のサプライズ好決算：3社 2/9水：プレイ

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リクルートが2Q連続上方修正も、利益確定売り優勢か：日本株週間市場決算（2021/11/15週）

今週は決算後ということで、決算後検証のコーナーも入れます。 ▶︎1.指数（前週と今週の金曜終値ベース）日経：29,745.9（+0.5%）マザーズ：1,154.0（+1.4%）週間ベースで見ると堅調な推移。 ▶︎2.今週の新高値：9社（4社）と来週の新高値予想メディア：リクルート、ビジョナル、エネチェンジ SaaS：Sansan、ダブスタ、PAコンサル B2B：SHIFT コマース：メルカリ、ラクスルリクルート、エネチェンジ、Sansanは先週から継続更新。

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【決算速報祭】チャットワーク、エネチェンジなどに変化の兆し：日本株週間市場決算（2021/11/8週）

今号は四半期に一度の日本株決算祭りです。 ▶︎1.指数（前週と今週の金曜終値ベース）日経：29,609.9（+0.01%）マザーズ：1,137.7（-1.3%）米株の指数暴落の煽りを受けつつ、反発は米株よりは弱いといういつものパターン。 ▶︎2.今週の新高値：3社（0社）と来週の新高値予想メディア：リクルート、エネチェンジ SaaS：Sansan コマース：なし減りましたねw 寒い。チャートが悪い銘柄が多い中、9月IPO銘柄ではありますが、セーフィーが上方修

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マネックスが米子会社SPAC上場でS高など：日本株週間市場決算（2021/11/1週）

今週の日本株はサクッと。来週が決算本番です。 ▶︎1.指数（前週と今週の金曜終値ベース）日経：29,611.6（+2.5%）マザーズ：1,152.3（+4.1%） 3水祝日で営業日は4日。米株に追随して、テーパー発表でリスクオン。ただし、マザーズは上昇してるほどはSaaSとかは強さはなく、メルカリに引っ張られてたと見ます。 ▶︎2.今週の新高値：7社（0社）と来週の新高値予想メディア：リクルート、エスエムエス、ビジョナル、エネチェンジ、ジモティー SaaS：Sansa

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メルカリがプライムへ変更準備発表など：日本株週間市場決算（2021/10/25週）

先週から日本株と米国株を分けてお届け。日本株は株価弱すぎるとそのうち更新をお休みしますが、PV的には米株と大差なしでした。 ▶︎1.指数（前週と今週の金曜終値ベース）日経：28,892.7（+0.3%）マザーズ：1,107.1（-0.5%）米国は3指数共に新高値取ってますが、日本株は程遠いですね。なんなんこの弱さ？ ▶︎2.今週の新高値：4社（1社）と来週の新高値予想メディア：リクルート、ビジョナル、ジモティー SaaS：Sansan コマース：なし今週は減りま

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マネフォ、決算翌日12%下落。「赤字幅拡大」は日本株は売られる？：日本株週間市場決算（2021/10/18週）

実はこのコーナー、1周年です（パチパチ）本来は、スプレッドシートをメインの価値提供としているマガジンですが、記事がある方がやはり良いのだろうか... 最近実験で始めた「Trade Idea」という、単純にトレードのアイディアを思いつくだけ列挙する記事を出し始めたのもあり、これをコーナー化するためにも、さらに実験的に、この週間市場決算を日本株と米国株に分けます。分けて何が変わるのか？というのは、記事の最後に「今週のTrade Idea」を付けます。日本株と米国株、

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