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新高値投資マガジン

主にインターネット業界の日本株米国株について、最新事例をもとに「新高値投資」について解説していくマガジンです。投資助言に関する情報提供はせず、ファクト整理や過去事例の解説がメイン…
このマガジンを通して、読者の皆さんが「雰囲気ではなくロジックに基づいた」株式投資ができるようになり…
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#梅木證券

新高値投資マガジン過去記事一覧(最終更新日:2020/10/18)

定期更新で、新高値投資マガジンの過去記事まとめを更新します。コーナーごとに見出しを整理します。 購読を検討している方はまずこちらを。 購入月以降の記事が読める仕様となっており、購入月前の記事は単品課金となります。例.2020年10月にマガジン購読開始すると、9月以前の記事は単品課金、10月以降はマガジン内で読める。 新高値投資の概念を端的に知りたい方はこちら。 また、投資初心者中級者にはオススメの書籍紹介をしています。こちらの記事はほぼ無料ですので、ご参考までに。

梅木證券グロース30 【2021年冬版】

ハイテク日本株で「ウォッチ価値があるグロース企業」として、「売上成長率30%以上」で「時価総額が500億前後以上ある(機関投資家の投資対象となりやすい)」企業をピックアップする梅木證券グロース30は四季報の如く四半期に一度更新します。 厳密に、四半期の冒頭(10月頭など)の更新とし、前四半期決算を踏まえたデータ更新、今四半期の決算に備えます。 グロース30の詳しい説明は過去記事をどうぞ。 入替え企業:除外3社と組入れ4社☆除外 Edulab:決算問題アリで発表を2ヶ月延

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梅木證券選定ハイテク日本グロース株(売上成長率30%以上)29社+予備軍9社

仮想の證券会社、梅木證券です。 私は自称グロース株投資家なので、グロース株をどう定義するのか。どの銘柄に注目しているのかを整理してこの記事でお届け。 米国株の情報発信者は多いですが、日本株は少ないので、日本株投資家の参考になれば幸いです。 セクターはSaaS、メディア、コマース、B2Bと4つに分けており、ゲーム、広告代理業の2つは無視。 グロース株の定義:売上成長率30%以上 一般的な定義ではもっと低い成長率、例えば15%や20%でもグロース株と呼ばれることがあるよう

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