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新高値投資マガジン

主にインターネット業界の日本株米国株について、最新事例をもとに「新高値投資」について解説していくマガジンです。投資助言に関する情報提供はせず、ファクト整理や過去事例の解説がメイン… もっと読む
このマガジンを通して、読者の皆さんが「雰囲気ではなくロジックに基づいた」株式投資ができるようになり… もっと詳しく
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#週間市場決算

新高値投資マガジン過去記事一覧(最終更新日:2020/10/18)

定期更新で、新高値投資マガジンの過去記事まとめを更新します。コーナーごとに見出しを整理します。 購読を検討している方はまずこちらを。 購入月以降の記事が読める仕様となっており、購入月前の記事は単品課金となります。例.2020年10月にマガジン購読開始すると、9月以前の記事は単品課金、10月以降はマガジン内で読める。 新高値投資の概念を端的に知りたい方はこちら。 また、投資初心者中級者にはオススメの書籍紹介をしています。こちらの記事はほぼ無料ですので、ご参考までに。

$GOOG が配当開始&700B自社株買いで新高値へ:週間市場決算(2024/4/27週)

GAFAM決算開始でハイボラに。ドル円は158円突破。 日本株1.指数金曜の日銀会合で利上げはなく、米国の利下げ観測も後退する中、日米金利差は継続な中、さらなる円安方向へ。資産がほぼ米株なので、地味に有難い(海外旅行行かないから、そういう不利益はないw) ☆セール!?(4/6new)4月入会者は初月無料キャンペーン中! マガジン購読で、4月中は無料となります。 気になる方は、お試しでぜひ。 ☆告知コーナー本マガジンは元々は新高値を取った銘柄を毎週モニタリングするのが中心

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更なるリスクオフで、日経やナスダックは5%以上下落:週間市場決算(2024/4/20週)

先週末からのイランイスラエル問題が継続しつつ、半導体関連が全体的に大きく下落。 日本株1.指数 強いCPIを受け、米利下げ観測後退、ドル円153円に。日経はプラスに転じるドル円は154円台に進行。日経の週間5%以上の下落は2022年12月以来。 ☆セール!?(4/6new)4月入会者は初月無料キャンペーン中! マガジン購読で、4月中は無料となります。 気になる方は、お試しでぜひ。 ☆告知コーナー本マガジンは元々は新高値を取った銘柄を毎週モニタリングするのが中心コンテン

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4月購読開始で初月無料) $AMZN 3年ぶり新高値、地政学リスクでリスクオフなど:週間市場決算(2024/4/13週)

水曜のCPIが予想を+0.1%上回る3.5%と強く、6月利下げの観測が後退。金曜にはイランイスラエル地政学リスクが高まり、リスクオフへ。 日本株1.指数強いCPIを受け、米利下げ観測後退、ドル円153円に。日経はプラスに転じるも、グロースは弱気継続。 ☆セール!?(4/6new)4月入会者は初月無料キャンペーン中! マガジン購読で、4月中は無料となります。 気になる方は、お試しでぜひ。 ☆告知コーナー本マガジンは元々は新高値を取った銘柄を毎週モニタリングするのが中心コン

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4月購読開始で初月無料)GOOG、META再び新高値:週間市場決算(2024/4/6週)

今週は金曜の雇用統計前にリスクオフ、雇用統計通過でリスクオン。4月中旬の米国の納税タイミングによる個人の利確もあったかなと。 日本株1.指数米株の軟調以上にグロースがやばいのは、ゼロ金利解除の次は利上げか?という恐怖感からだろうか。一気にグロースは年初来安値に。 ☆セール!?(4/6new)4月入会者は初月無料キャンペーン中! マガジン購読で、4月中は無料となります。 気になる方は、お試しでぜひ。 ☆告知コーナー本マガジンは元々は新高値を取った銘柄を毎週モニタリングする

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ソラコムが公募初値1.8倍、その後も値を伸ばし時価総額939億へ:週間市場決算(2024/3/30週)

今週は米国市場が金曜休み。日本はテックIPOのピーク。 日本株1.指数配当権利落ちの影響もあり、少し売られる。ドル円は33年ぶり安値の場面も。 ☆告知コーナー本マガジンは元々は新高値を取った銘柄を毎週モニタリングするのが中心コンテンツであり、毎週土曜に決算や注目ニュースなどと共に新高値を紹介するマガジンです。しかし、ここ1年くらいはベアマーケットにより、新高値は激減。 新高値を取った銘柄の推移や、主要企業の時系列決算、日米テック主要企業の月次時価総額推移などのデータが一

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日銀マイナス金利解除で日経新高値更新:週間市場決算(2024/3/23週)

今週は日銀がついにマイナス金利解除を19火曜に決定、FOMCも20水曜に通過し、日米共にイベント通過でリスクオンへ。 日本株1.指数グロースよりも日経の上げ幅が大きい。 ☆告知コーナー本マガジンは元々は新高値を取った銘柄を毎週モニタリングするのが中心コンテンツであり、毎週土曜に決算や注目ニュースなどと共に新高値を紹介するマガジンです。しかし、ここ1年くらいはベアマーケットにより、新高値は激減。 新高値を取った銘柄の推移や、主要企業の時系列決算、日米テック主要企業の月次時

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エニカラがYonY/QonQ減益で20%以上下落:週間市場決算(2024/3/16週)

今週は来週の日銀会合で、17年ぶりマイナス金利解除へという観測報道が出ていたのがトピック。 日本株1.指数日経以上に、今週はメガバンが弱い。マイナス金利解除観測を受け、事実売りか。それまで割と急ピッチで上げていた。グロースの下落も、マイナス金利解除が影響か。 ☆告知コーナー本マガジンは元々は新高値を取った銘柄を毎週モニタリングするのが中心コンテンツであり、毎週土曜に決算や注目ニュースなどと共に新高値を紹介するマガジンです。しかし、ここ1年くらいはベアマーケットにより、新高

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日経4万円、#BTC は1,000万円台:週間市場決算(2024/3/9週)

今週は日経が4万円、BTCが節目の1,000万円を突破。 日本株1.指数日経は金曜に4万円を割りましたが、月〜木は史上初の4万円台を維持。ドル円は米国利下げ観測が膨らんできたのと、日本のマイナス金利解除が膨らんできた要因で円高が3円進んだ。と思われる。 ☆告知コーナー本マガジンは元々は新高値を取った銘柄を毎週モニタリングするのが中心コンテンツであり、毎週土曜に決算や注目ニュースなどと共に新高値を紹介するマガジンです。しかし、ここ1年くらいはベアマーケットにより、新高値は激

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ナスダックも2年3ヶ月ぶり新高値、 #BTC は900万円台:週間市場決算(2024/3/1週)

ダウ、SP500は最高値を更新していましたが、ようやくナスダックも更新。 今週は無料記事として下記を更新しているので、ご参考に。 日本株1.指数日経平均、ギリギリ4万円タッチならず。PER的にはバブルではない。米国株投資家が多いからか、日経平均について、私のタイムラインやYouTubeではそんなに盛り上がっていない。 ☆告知コーナー本マガジンは元々は新高値を取った銘柄を毎週モニタリングするのが中心コンテンツであり、毎週土曜に決算や注目ニュースなどと共に新高値を紹介するマ

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$NVDA 超絶好決算で時価総額2Tで新高値:週間市場決算(2024/2/23週)

今週は地球上で最も重要な決算といわれたNVDA決算が好調で、指数も陽線。日経もバブル期以来の新高値に突入。 今週は国内IPO承認の3記事もマガジンに格納済なので、未読の方はぜひ。 日本株1.指数NVDAに話題を押されていますが、日経平均が2/22木曜にバブル期の最高値を抜き、4万円台が射程圏内に。1989年の大納会でつけた史上最高値の38,915円が最高値でしたが、39,000円を超えてきた。 素人はバブルという人もいますが、バブル期とはPERが全然違うし、最高値と言っ

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#BTC が2021年11月以来2年3ヶ月ぶり新高値:週間市場決算(2024/2/16週)

米指数は一服ですが、日経とBTCが強い。 日本株1.指数日経は今週も強く、バブル期の最高値まで50円にまで迫った。株価がバブル期に近いというだけで、情弱な人は「バブル再来か?」とか言い出しますが、PERが全然違うということで、現状の日経はPER22.8倍で、確かに加熱感はありますが、バブル期はPER50倍だったとのことで、そこまでのバブルではないと思います。 実際に、社会的に陶酔感のある雰囲気でもないですし、陶酔感が出てくるとしたら、今後かなと。 ☆告知コーナー本マガジ

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S&P500が5,000に到達、AI関連が牽引:週間市場決算(2024/2/9週)

GAFAM決算も終わりイベント通過感もあり、今週は堅調な推移。 日本株1.指数日経は金曜に37,000を超え、4万円も今年は意識される。ドル円は円安にまた触れてきた。マイナス金利解除後も、そんなにすぐ利上げしていかないよ。というムードが流れたことが影響。 ☆告知コーナー本マガジンは元々は新高値を取った銘柄を毎週モニタリングするのが中心コンテンツであり、毎週土曜に決算や注目ニュースなどと共に新高値を紹介するマガジンです。しかし、ここ1年くらいはベアマーケットにより、新高値は

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$META が配当開始で決算翌日+20%、新高値へ:週間市場決算(2024/2/2週)

今週はFOMCで金利据え置き、3月利下げの線も薄まりました。金曜の雇用統計は強い数字でしたが、前日のAMZN、METAの好決算に後押しされ指数上昇。 日本株1.指数最近の中では日経もグロースも小幅な動き。 ☆告知コーナー本マガジンは元々は新高値を取った銘柄を毎週モニタリングするのが中心コンテンツであり、毎週土曜に決算や注目ニュースなどと共に新高値を紹介するマガジンです。しかし、ここ1年くらいはベアマーケットにより、新高値は激減。 新高値を取った銘柄の推移や、主要企業の時

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