マガジンのカバー画像

新高値投資マガジン

主にインターネット業界の日本株米国株について、最新事例をもとに「新高値投資」について解説していくマガジンです。投資助言に関する情報提供はせず、ファクト整理や過去事例の解説がメイン…
このマガジンを通して、読者の皆さんが「雰囲気ではなくロジックに基づいた」株式投資ができるようになり…
¥3,000 / 月
運営しているクリエイター

#株式投資

新高値投資マガジン過去記事一覧(最終更新日:2020/10/18)

定期更新で、新高値投資マガジンの過去記事まとめを更新します。コーナーごとに見出しを整理します。 購読を検討している方はまずこちらを。 購入月以降の記事が読める仕様となっており、購入月前の記事は単品課金となります。例.2020年10月にマガジン購読開始すると、9月以前の記事は単品課金、10月以降はマガジン内で読める。 新高値投資の概念を端的に知りたい方はこちら。 また、投資初心者中級者にはオススメの書籍紹介をしています。こちらの記事はほぼ無料ですので、ご参考までに。

株価の6つのドライバー(無料記事)

私の記事を読む方は、おそらくハイテク株の決算に興味があるかと思います。twitterなどでも「この決算すげー」とかそういう呟きをみかけることがありますが、「すげー決算」と「株価が動く決算」は必ずしも一致しません。 私は一応投資家なので、「株価が動く決算」に興味があり、メディアやtwitterで持て囃される「すげー決算」でも、「株価的にはクソ決算」である場合は、多々あります。 私が決算をチェックする中で、どういう点を見ているのか。 言い換えると、どういう点が株価のドライバ

株式投資の「売り方」:売りの4つの条件(無料記事)

株式投資で利益を得るには「安く買って」「高く売る」。 これが基本ですね。 新高値投資マガジンでは「新高値投資」における「買いの手法」は明確なロジックを持ってお伝えしてきました。そして、条件が揃った買いポイントから高確率で株価上昇が実現してきました。 しかし、「売り」について明確なロジックを持って説明できていたわけではなく、含み益は水の泡となって消えてしまうこともよくあります。 記事タイトルにある通り、本記事は無料となっています。「売り方」について学びを深める一助になれば

株式投資で「やらない方が良い」こと11選

私は真面目に株式投資を始めたのが2017年7月からなのでそろそろ丸4年なのですが、数多くの失敗もしてきました。 そこで、こういう考え方や判断は失敗につながりやすいので、失敗法則をまとめておくと、自分のためにも読者のためにも良いのではないか。と思い、まとめておきます。 新高値投資マガジンでは、「新高値を取った銘柄」のデータを丁寧を追っていくGoogleスプレッドシートを作成しており、購読者に対してその閲覧権限を共有することがメインの価値となっています。別途、本記事にあたる週

¥1,500

投資本オススメ22選:初心者から中級者まで幅広く必見!【2021/4/7更新 1.5万字】

▶︎2021年4月7日追記 初稿:2019/2/9 更新1:2020/8/30(6冊追記) 更新2:2021/4/7(5冊追記) 「投資本 オススメ」「投資初心者 本」などの検索ワードで記事にたどり着いている方が多そうなので、2020/8/30に2019/2/9初稿からかなり加筆修正し、2021/4/7に再度加筆。 目次の書籍名の横に追記した日付を入れているので、記事を再読する方はそれを参考にしてください。 書籍紹介の前に、まず「漫画を読むと、投資の大枠を理解できる」

¥1,500

【7/4追記】新高値投資マガジン、創刊!YouTubeでも詳しく解説!米国テック株で新高値連発の「新高値投資」

▶︎2020年7月4日追記 本記事が大変好評だったため「新高値投資スプレッドシート」が平日ほぼ毎日更新され、noteで記事も月2-4本読める「新高値投資マガジン」を創刊しました。詳細は下記からどうぞ。 ▶︎2020年6月27日追記 「新高値投資」について、YouTubeでシリーズを設けて、より詳しく解説していきます。本記事で販売しているデータは7月2日を持って販売終了。本記事購読者にお送りしたスプレッドシートデータは、7/4以降の更新予定はありません。 米国株投資の権

¥3,000