マスクをしていることを揶揄された
仕事帰りお店に入ったらおじさんに聞こえるような声で「マスクしてる〜マスクそんなに、必要かな、いらんよね!」と言われた。
正直マスクしている人はかなり減ったが私は人がたくさんいるところではマスクをしていないとまだ怖い。
とても悲しかった。
なぜならば私は自分を守るために人がたくさんいるところではマスクをしなければ気が済まなくて、それを否定、つまり私の行動を否定されたような気がする。
まあそんなこと気にしなきゃいいんだけど。
でもどうしても許せなくてここに怒ったことを記録しておく。確かに暑くてしかたないけどそれでもいいのよ。
そして風邪ひいてたりするかもしれないじゃん!
あのおじさん、帰り道両足ガム踏んでガムの風呂に入って出れない夢でもみたらいいわ
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