梅ちゃん-アーティストnote販売支援-
プロフィール
梅ちゃん
1997年 岡山生まれ
学歴:
岡山県立岡山南高等学校 服飾デザイン科 卒業
展覧会実績:
2017年 梅ちゃんのうちがわ(Ukicafe)
2019年 イベント参加(青猫堂/八幡市)
2020年 虫展(SYNERGY73)
受賞歴:
2018年 全日本アートサロン絵画大賞展 入賞
2019年 第2弾kahogo石鹸パッケージデザイン採用
2020年 第4弾kahogo石鹸パッケージデザイン採用
2021年 関西アートコンペ 入選
アーティストnote販売支援とは
「アーティストnote販売支援」はあなたのサポートで、新しいアート作品が生まれます。
作家へ画材代をサポートする事で、作品が生まれる前から共に歩み、創作活動を応援し、作家の未来の夢を叶えます。
そして作品制作に集中できるアート環境と、複数の作家をサポートできる環境を作り、美術界全体を活性化したいと考えております。
詳しくはこちらを御覧下さい。
どうして画材代支援を必要としているのか
絵を描くだけでは現状生活していくのが困難だからです。
また、公募展に積極的に参加していきたいからです。大きい作品を制作するには、絵の具の量やパネル代などが必要になるので画材費用の支援を必要としています。
支援金の使い道
制作に必要なアクリル絵の具、キャンバス
メディウム類の購入、額装費用として使用します。
現在のアート活動
作品の展示、似顔絵、店舗の空間のインテリアとしてオーダーがあれば描いております。
美術を始めたきっかけ
幼い頃から描くことが好きでした。
小学生の時は友達と漫画を良く描いていて、
将来の夢は漫画家でしたが、高校生になる頃から目に見えるものより、見えないものを描くこと(感情、言葉、色など)に惹かれていきました。
作品を通してのコンセプト
私は様々な感情を感覚のフィルターを通して描いています。辛い=赤いを連想させるように色や形には、イメージや意味があると思っています。音楽や人、言葉との出会いを具現化して描くことが多いです。
作品を制作する上でのこだわりや意識していること
自由に描く事。先入観を無くす事です。
今後のアート活動においての展望や挑戦したいこと
イベントや個展を開きたいです。また、
大きな作品を描いてみたいです。絵で生活ができるようになる事が最終的な目標です。
作家の意図と見た人のイメージが相違しても面白いなと感じるし、そういった見方をする人が増えてアートがもっと身近に親しみやすいものになればいいなと願っています。