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【公文式】年中秋からくもんデビュー

我が家は共働きのため現在年中の息子は保育園に通っています。

習い事は年少から、スイミングや体操をやっていますが、クラスの半分近くは年少から公文を初めていました。

えっ!もう公文?早すぎない!?うちはまだいいかなあ〜?しばらくはこどもチャレンジだけでよいかな。いいや、行かないとまずいくらい差がついちゃうのか!?

というもやもやした気持ちのまま公文には体験すらいかずに年中になっていました。

そんな我が家が公文に行くようになったきっかけは、コロナにより保育園が休園になったことでした。

こどもちゃれんじは2歳くらいからやっていますが、割とお遊び色が強く、決まった時間にやるようなものでもありませんでした。

コロナ休園をきっかけに4月から市販プリントをはじめ、足し算まできたところで公文式への通塾を検討し始めました。

数字も10くらいまでしか分からず、ひらがらも読めるか怪しい、、そんな我が子が公文に通い1か月もしないうちに30までの足し算をこなせるようになりました。

さすが、、公文式!(写真は今朝やった宿題)

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公文は教室選びがとても大事です!

次回以降は教室選びについて書きたいと思います。

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