Vol. 44エルデンリングTRPG 〜爛れた樹霊　〜

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のたうち回る樹霊の攻撃を食い止めるのは遺灰ゴドリックの兵士。
攻撃力が高い樹霊をものともせず応戦する彼らは、彼らこそが主人公では？と思ってしまうほど勇ましいものであった。

にいと「なんかこっち（TRPG）も遺灰ゲームになりそうだな。。。」
AKUBI「ティシーさんの性能とかもすごいんだろうね。」

ナカタ「そろそろスタンが取れそうですね。」

ゴドリックの兵士が攻撃を食い止めたおかげでナカタさんは戦力で攻撃を繰り出すことができた。

スキル捕縛が樹霊にHITして強靭が大幅に削がれ、スタンをとったのだ。

にいと&AKUBI「いまだ！！」

その隙に全力で攻撃を繰り出す二人。

にいとさんの居合は樹霊を切り裂き、AKUBIさんの致命の一撃は急所をついた！

流石の樹霊もこの攻撃には耐えきれず大きな音を立てて倒れたのだった。

にいと「やっと戦闘できたって感じだな。」
ナカタ「ゴドリックの2人が頑張ってくれましたね。」


撃破後、三人は黄金の種子と石剣の鍵を入手したのだった。
そういえば、インプ像があったことを思い出しそちらに向かうことになったのだった。