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【攻略】蕾の魔女、ロミナは他のボスに比べればなんとかなる エルデンリングDLC

前の記事で串刺し公、メスメルとの戦いを記載した。


その興奮冷めやらぬうちに挑んだのがラウム遺跡のボス「蕾の魔女、ロミナ」である。
その見た目の色から腐敗を漂わせるため、戦う前の嫌な予感が半端ない。

そして想像通りブンブン腐敗をばら撒いてくる。
蠍の掴み攻撃も健在で確定で腐敗を入れてくる、蝶の爆発でHPを大量に削ってくる等、プレイヤーが嫌がる攻撃がモリモリである。

ただ、なんというか、これまで強敵が立ち塞がってきたが、このロミナはそれよりはまだ手の打ちようがあると感じた

それにロミナは異様に強靭値が低いと見られ、強攻撃を3発くらい入れれば、体勢を崩すのであった。

これは勝てるぞ。

とりあえずの作戦は極力ガードを無視して、牙突を決めまくるものであった。
打点が広いため、構えていればどこかしらには突きが刺さり、3発連続で決めれば、体勢崩しからの致命の一撃でかなり削れる。

第2形態になってもその強靭値は変わらず蝶爆発さえしっかり見切れば、あとはノーガード牙突でFINISH。

著者のビルドは技量、信仰特化であるが、攻撃もそこそこダメージが入り、組みしやすい相手であった。

とりあえずこれで次の舞台に進めそうだが、一旦はストーリーに進まずDLCの世界を寄り道したいと思う。(本編でストーリー進めていたらNPCがいきなりルーンになっていた教訓を踏まえて)

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