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❶自己紹介 〜出会い、そして救われた〜

※本ページはアフィリエイト広告を利用しています

はじめまして、うめくらげと申します。
何者か分からないのもどうかと思うので
チャトレ・メルレとの出会い、
それらの良さに気付き紹介しようと
思うまでの流れについて書いていきます。
(少し文章量が多いのでお時間ある時にお読み下さい)

なんでもない生活

私がチャットレディ・メールレディと出会ったのは
専門学校へ通っていた2017年頃でした。
授業は毎日朝から夕方まで、その後バイトも出来ましたが
長期休みの期間に実習に行かねばならないハンデがあり、
単発のバイトでなんとか食い繋いでいる状況でした。

無事に新卒で採用が決まり少し時間の余裕もできた
卒業前の時期に『このまま働くけど給料日は5月か…』
と気付き短期集中でバイトをしようと考えはじめました。


なぜそこに行き着いたか

専門学生の2年間、忙しい日々に鬱憤などが溜まり
当時のTwitterでいわゆる“裏垢“を動かしていました。
どんどんフォロワーが増え、男性と会う約束をして
ワンナイトを過ごすことが増えていったのです。

「若さ」故の行動でした。
今思い返すと良い思い出ばかりでは無いのですが、
アダルトなことに耐性がついたのは結果として
よかったのかなぁ… と思っています。

そしてバイト探しの話へと戻ります。
まず住んでいる地域の風俗求人を見ていました。

『抵抗が少ないとは言え自分に出来るのかなぁ…』

仕事、となると自信があまりなくて
行き詰まりそうになった時、
たまたま検索していて見かけたのが

チャットレディ代理店【ポケットワーク】

でした。

ついに行動へ…

不安が残る中、まずは面接の日程を決めて
当日事務所へ行ったのですが良い意味で衝撃を受け、
結局その日のうちに面談→サイトの登録を済ませて
実際に働き報酬を手渡しで受け取ることができました。

新人期間である1ヶ月間は詰め込んで出勤をし、
初任給が入るまで不安の中過ごすこともなく
安心した状態で新入社員として4月を迎えられました。

それからは予定のない土日を中心に
お昼頃から夜まで出勤するスタイルを確立し、
無理なく仕事の両立も出来たのは本当に助かりました。

そして現在

それから数年が経ちしばらくはチャットレディの
お仕事も休んでいる時期が続いていましたが、
新卒で入職した職場を退職することになった時に
昔からずっとしたかった某キャラクターグッズの
ショップ店員の求人を見かけ、働けることになりました。

1店舗目は自宅近くの百貨店、
2店舗目は近隣(大都会)の
地域では最大級の店舗で勤務していました。

仕事自体はとても楽しいのですが交通費が地味にかかり、
ふと思い出したのがポケットワークだったのです。
たまたまバイト先と事務所の距離がとても近かったため、
少し緊張しましたがおよそ3年振りの再訪となりました。

前回までと事務所の場所が変わっておりドキドキしていると
入店前に面接でお世話になったスタッフさんがおられて
「○○さん、お久しぶりです!お元気でしたか?」と
覚えていてくださり一気に安心感でいっぱいになりました。

そこからはサイトの再登録などをし、午前中はバイトをして
昼食を持って出勤し、食事を取りながら夜まで稼働を行って
キリの良いタイミングで帰宅するという流れが定着しました。

しかし、突然のコロナ禍。
隣県まで通勤することも悪とされるご時世になってしまい、
バイト先が出勤停止になると共にポケットワークにも
通勤できなくなってしまいました。

それから事務所へ足を運べていないのですが、
ポケットワークを紹介できるアフィリエイトを知りました。

かつての私のようにバイトのシフトに困っていたり、
年齢を重ねてライフワークに伴う働き方を考える方など
幅広い世代の味方だと言うことをもっと広めたいなと考えました。

在宅ワークが広まった現代。
自宅から出なくても良い働き方や手段は格段に増えました。

その中でもチャットレディ・メールレディは思っているより
何倍も働きやすく、バイトよりも高収入が期待できる働き方です。
現在の私は持病を治療しつつメールレディを軸に生活しています。

このブログではそれらの良さや仕組みなどを重点的にまとめ、
一人でも多くのリモ活仲間が増えることを願っています。

長文になってしまい申し訳ありませんでした。
最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございます。

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