ボクという生き物を愛し癒し許し受け入れてくれた素敵な方々たちがいて、それは時に家族や親族として、それは時に職業や仕事という建前をもって、それは時に友人や仲間という形で、ボクの周りに居続けてくれた存在。ありがとうありがとう。今日もそばに居てくれてありがとう🙏愛し許し癒し優しい世界だ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?