獨協インターナショナル・フォーラム

こんにちは！
埼玉県草加市役所で働く梅澤です。

カーボンニュートラルと住宅・建築物・都市、について、
ケンブリッジ大の先生などなどの講演がありました(^^)

2023年　第34回獨協インターナショナル・フォーラム｜獨協大学

・日本の不動産の現状と、イギリスでの環境不動産の価値の高さ
・クライメイトファイナンス市場の現状と可能性、政府の規制
・特に、scope3の測定・評価基準が定まっていない
　ESGのレーティングが重要
・コンパクトシティ富山市

「タクソノミー」
→サステナブルファイナンスの対象となる
「持続可能性に貢献する経済活動」を分類・列挙したものが、
金融におけるタクソノミー。

「ISSB」
→International Sustainability Standards Boardの略称。
国際サステナビリティ基準審議会。
企業のESG等の非財務情報開示を行う際の統一された国際基準を策定し、
日本では１月から採用予定。
（ただし、ネットゼロターゲットは入っていない）
↓　参考サイト：アスエネメディア

ISSB（国際サステナビリティ基準審議会）とは？ISSB設立で何が変わる？

世界視野で、
最新・重要項目をインプットし、
活かしていきたいです(^^)/

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【関心領域】
ESG、well-being、SDGs、NFT