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LDS三回目の次の日

LDSが終わるとなぜか毎回寝落ちしてしまって次の日の感想になってしまいます。めっちゃ疲れる。

今回のっけから学ぶことがあるなと思った。

目線を向けないといけないなと改めて思ったのが「ことば」

普段人はしゃべります。何のために?他人に何かを伝えるためそこに眠るのは自分が人に伝えたいと思ってることです。

自分は自分自身の感情に疎くてずっと何がしたいんだろうって思ってきました。でも自分の感情が一番あふれているところは自分が発している言葉にあるんだなって改めて思いました。さらにこの話してる言葉って改めて聞かれると自分でもなんでそんなこと言ったの?って言われると自分でもわからないことが多い。だから目を向けるべきだなと思った。

今回の印象に残っているところはやっぱり失敗の定義かなと思う。誰もが恐れるもので誰も失敗したくてやっていない。でもそれも捉え方の問題。失敗に関してはたくさんのお言葉がある。そんなに挙げないけど。今回なるほどと思ったのが

「勝に不思議な勝ち有り、負けに不思議な負けなし。」

つまり何か失敗には必ず原因が存在していて、改めるべきところがあるということで、それが情報や伸びしろとなる。だから失敗を恐れるなということだと思う。失敗というものは自分に新たな情報をくれるし、まだまだできるという勇気を与えてくれるから失敗してもどんどんやれみたいに言われた。じゃあ本当の失敗って?て思ったときに自分で思ったのが、その失敗から何も得ることが出来ないのが本当の失敗なんだと思った。

だから今回の授業を受けて、何事にも文字に起こして自分が何を思ったのか、何がダメだったのかはっきりとするように、テキストに残して保存しようと思う。

このノートが僕の失敗ファイルになって、自分の伸びしろリストになって、成長の種になればなんて思う。今回のノートは超自分ベクトルになってますがどうぞお許しを

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