ジョッキー45º情報刊(22号)
皆さん、いかがお過ごしですが??
ウマママンです!!!
皆さんの金杯・3連休の競馬はどうでしたか??上手く行きましたか??
ウマママンはですね、金杯も3連休の競馬もボコボコにされた上に、リアルでも蜂🐝に刺されたり、携帯のキャリアを変更したらトラブったりと年始から踏んだり蹴ったりです😭
馬券とかでも勝ちまくっても良いんですが…ねぇ??笑
収穫とするならば、3連休のWIN5では鬼門のWIN1をサクッと突破している事ですかね!
(WIN2が勝てませんが🤣)
今週末からは、中山競馬場・中京競馬場・小倉競馬場の3場開催。
個人的には騎手が散けてやりやすいので頑張りたいと思います!!
それでは今週のラインナップは…こちら❗
●こちらも年明け、小倉競馬リーディング
●競馬小話 様々な「逆神様」
●スポットライト・ジョッキー
(鮫島克駿騎手)
今週は開幕する小倉競馬場のリーディングと
競馬小話として「逆神様」について。
逆神様については、本気で信用する話では無いので、あくまでも「噂」や「小ネタ」として軽い気持ちでお読みください。
●小倉競馬場リーディング
今週からこちらも開幕する、ローカル戦線。
若手騎手達の熾烈な戦いもここから。
このスタートダッシュから勢いを付けていた騎手を昨年の傾向から紐解いていきます!
◎勝率リーディング
1位 西村淳也騎手(15.1%)
昨年も開催された新年からの小倉開催。
そこで存在感を見せていたのが、西村淳也騎手。
意外にも1番人気か、7番人気前後での勝ち鞍しか勝っていないので、もしかすると平場などでは、美味しい騎手となりえそう。
昨年の海外遠征から確実に成長しているだけに活躍は間違いだけにアベレージはかなり広くなりそう。
2位 鮫島克駿騎手(12.2%)
小倉競馬場で二番手評価として取り上げたいのは九州産駒の1人、鮫島克駿騎手
この鮫島克駿騎手、あなどれないのが小倉での勝ち鞍の成績が昨年は、ほとんど伏兵からの一閃。
WIN5ならば、小倉で和を稼いでくれそうなので中山・中京が堅いならば可能性は上がる。
特に昨年の小倉初勝利はメインレースの12番人気の大穴。
穴党としては鮫島克駿騎手の活躍は見逃せない。
3位 吉田隼人騎手(10.7%)
ローカル戦線では大暴れするのが吉田隼人騎手ですが、この年明け早々の小倉では勝ち鞍としては若干大人しめ。
というのも、金星人ではあるものの何故か人気薄から突き抜ける事無く、上位人気で勝ち鞍を固めているので小倉での本命派には吉田隼人騎手をオススメしたい。
特にこの傾向なら、WIN5でも安定した和の計算には欠かせなそう。
しかし、やはり力としては抜き出たものがあるためか、メインレースや特別レースに強く同じ勝ち数の西村淳也騎手と比べても賞金の桁が違うのも1つポイントになります。
〇馬券率リーディング
1位 吉田隼人騎手(40.0%)
勝率でも上位人気で食い込んでいたが、馬券率でも同じ傾向だが、人気を背負ったなら連対率は群を抜いて高い。
1~3番人気ならば、思い切って馬単や3連単の軸やアタマとして確実な配当を狙いたい。
逆に、3着率が異様に低くて通年でも8回なのでアタマ系の軸以外では信用が薄そう。
2位 団野大成騎手(36.6%)
勝率リーディングでは影が薄かったが、馬券率とするならばその騎乗スキルはピカイチの団野大成騎手を推したい。
昨年はあわやG1初制覇まで見えた若手の星の1人は調教通りに成績を出してくれる
ある意味狙いやすく信頼性の高い騎手。
ただ、団野大成騎手の小倉傾向として気になるのが「1番人気」の時。
団野大成が1番人気だと小倉では、ほとんどという程、馬券にならないという所がネック。
成長という点では気にしたくはないが、ジンクスを打ち破るかも今回は見所。
3位 鮫島克駿騎手(28.6%)
小倉で九州産駒としての意地もあるだろうが、堅実で実績として安定性がナンバーワンなのが鮫島克駿騎手。
勝ち鞍では穴党だが、馬券率の2着・3着には堅実で人気通りに差し込んでくる。
基本的には6番人気以上になれば馬券にする確率は高い。
特筆するとするなら、2番人気位のオッズで勝ち負けかと思うとギリギリ3着というのが多い傾向。
多分、この小倉では主力の1人で考えたい騎手ではあるので軸候補としては
個人的に推したい1人です。
★注目枠☆
浜中俊騎手(勝率9.1%・馬券率27.3%)
鮫島克駿騎手と同じく九州の出身。
昨年はピリッとしない成績だったが、やはり勝てる騎手としての腕は健在。
更に、6星占術でいう「大殺界」を今年からは抜けたので、運気的に上向いているので
昨年以上の働きをしてくれると期待出来そうな予感。
ただ、人気でも過剰な信頼はNGで、特にWIN5では和を稼ぐ騎手として抑えておきましょう。
藤岡康太騎手(勝率10.7%・馬券率25.0%)
ここで藤岡康太騎手に注目枠とした理由となるのが、昨年の「賞金額」
新年早々の小倉で、他の騎手が600万位の賞金総額の中、吉田隼人騎手は約1千万の大台を超えていましたが、吉田隼人騎手より勝たないのに1千万の大台を超えていたのが1人。
それが、藤岡康太騎手。
昨年はこの小倉6勝の内、3勝は特別レースという賞金稼ぎとして活躍。
後半のレースでは是非とも評価を上げてみたい1人です。
※ちなみに…
小倉競馬場でのWIN5ですが、正直「これ!」という人は居ません。
吉田隼人騎手や藤岡康太騎手は確かに特別レースでは活躍しますが、WIN5では共に1回のみで、他には斎藤新騎手・菱田裕二騎手など入れ替わり立ち替わりで勝つので
参考にするならば、1回対象となったら買い目に入れない所かもしれません。
●競馬小話 「逆神様」
最近では霜降り明星の粗品さんがYouTubeで競馬予想して本命を飛ばしていて注目される「逆神予想」
競馬予想で指名した本命がことごとく馬券に絡まない人の予想を一般的には当たらない事の揶揄として「逆神様」と呼びますが
今回は競馬に関わる方で色んな所で逆神様と呼ばれている人達を調べてみました。
ジャングルポケット 斉藤慎二
競馬をこよなく愛する芸人の1人で、昨年にはユニット名と同じ「ジャングルポケット産駒」を購入し、地方競馬の馬主にもなったジャングルポケットの斉藤慎二さん。
昨年は愛馬の購入以外に注目されたのが、競馬予想での逆神ぶり。
昨年のYouTubeでの競馬予想では神戸新聞杯のステラヴェローチェを的中して以降、有馬記念も含めて、まさかの本命15連敗。
推している騎手は幸英明騎手としていますが、肝心のエリザベス女王杯でも不的中。
単複を中心に予想しているとはいえ、ここまで飛ぶというのも、ある意味凄いこと。
しかも、連敗途中のアルゼンチン共和国杯・マイルチャンピオンシップは本命が最下位で対抗が1着という神業を2週連続で炸裂。
ただ、逆神とは呼ばれるものの
大井競馬場で夜にライブ配信する時などは、ガンガン的中しているので、もしかすると中央だけが逆神なのかも…?
しかし、競馬をとても愛しているので
競馬ファンとしては温かく見守りたいです。
ラジオNIKKEI 中野雷太アナ
続いての逆神様は、ラジオNIKKEIの中野雷太アナウンサー。
ラジオNIKKEIはラジオは当然ながら
競馬場内の放送やパドック進行
BS11やグリーンチャンネルの競馬実況も担当していて、
中野雷太アナウンサーは、最近だと2021年の有馬記念の実況を担当していました。
競馬歴が長い方だと、オルフェーヴルの牡馬3冠クラシックの実況アナウンサーとしても印象に残っているかもしれません。
そんな実況もしていて、経験値豊富な中野雷太アナウンサーですが予想では「逆神様」そのもの。
うまきんIII │ ラジオNIKKEI第1 | http://radiko.jp/share/?sid=RN1&t=20220114200000 #radiko
ラジオNIKKEIの金曜夜8時から放送の
アナウンサーによる競馬展望番組「うまきんⅲ」では、本命に指名した馬がしょっちゅう飛び、リスナーやアナウンサー達からは
名前の「雷太」をもじって、
【落雷~RAKURAI~】と呼ばれていて、嘆願書が毎週届き、YouTubeチャンネルでも雷神が出てくる仕様。
自分が予想した事で、安田記念でアーモンドアイの1倍台でも飛んだり、秋華賞のソダシが凡走したりする事から
ついには迷言【競馬がおかしい】まで飛び出している。
しかし、個性的なアナウンサーで
ビールに関しては湯水の如く飲める1面があり
実況の為に出張する東京から名古屋までの新幹線では、ビール500mlを6本空にする酒豪
そして、的確な状況判断と早口ながらスムーズな実況にはかなり定評があるアナウンサー。
ラジオNIKKEI 藤原菜々花アナ
続いては同じラジオNIKKEIで、【逆女神様】としてなっているのが入社3年目の藤原菜々花アナウンサー。
ピンと来ない人も居るかと思いますが、基本的には中山競馬場や東京競馬場のパドック進行や中央の進行を担当しています。
「逆女神様」とされたキッカケですが
先ほどのラジオNIKKEIの番組「うまきんⅲ」で昨年の秋競馬頃から登場し、重賞メインレースの予想をするのですが
そこで逆女神として扱われたのが、秋華賞のソダシから始まった。
中野雷太アナウンサーと本命がソダシで被るとソダシは秋華賞でまさかの凡走。
その後、菊花賞ではレッドジェネシス
エリザベス女王杯ではアカイトリノムスメを指名すると、ことごとく外していき
ズバッと的中したのはスプリンターズステークスの「ピクシーナイト」のみ。
番組では新潟のタレカツ丼が好きという事からかけて「タレカツ予想」として
【タレをかけないで欲しい!】という文言で
中野雷太アナウンサーと同じく、嘆願書が届き始めている。
実は競馬歴は入社してからなので、およそ3年なんですが新入社員の時には競馬予想を含めて指導したのは、中野雷太アナウンサーなので、彼の競馬予想の影響が色濃いという噂がある。
競馬評論家 柏木集保
最後の逆神様は、元日刊競馬の編集長だった柏木集保(しゅうほ)さん。
今は引退されましたが、長きに渡り
日刊競馬の編集長として活躍し、ネットメディアでの執筆や関東競馬のご意見番として長く愛されていて、現在もnetkeibaの方でもレース展望や予想をしていますが
柏木集保さんは、人気を無視して
タイムや血統などからレースを推理し、評判を取り入れない独自の予想スタイルで
全く人気しない馬でもグリグリに印を打ったりします。
ですが、逆神と呼ばれるのは
まさかの波乱を巻き起こしてしまうから。
柏木集保さんの2000年から2019年までの有馬記念予想で、圧倒的な1番人気となった2005年のディープインパクト・2019年のアーモンドアイを本命にすると次々と轟沈。
世の中と珍しく予想が一致すると吹っ飛ぶ事から「柏木は当たらない」というイメージがついてしまっています。
ですが、柏木集保さんも日刊競馬という大船の舵を取り続けただけあって、着眼点や見所に関してはピカイチなので
そこは是非とも参考にして欲しいです。
ちなみに、先日
トーセンスーリヤを本命にしたワイドを飛ばしたヤスアジTVのヤスさんも最近
逆神という噂がありますが、皆さんはどう思いますか…???
●スポットライト・ジョッキー
今週のスポットライトを浴びる騎手は
小倉で注目の騎手!!
鮫島克駿騎手
生年月日 1996/10/18
身長 160cm
血液型 B型
星座 天秤座
出身地 佐賀県
父親は佐賀競馬の騎手で「キングシャーク」という愛称を持つ現在は調教師となった鮫島克也の3人兄妹の末っ子。
兄は10歳上のJRA騎手の鮫島良太騎手。
鮫島克駿騎手が騎手を目指したのは4歳の時。
当時は佐賀競馬所属の騎手であった父親がワールドスーパージョッキーズシリーズで優勝した姿や兄が騎乗する姿を観ていたのが
騎手を目指すキッカケだった。
乗馬クラブに小学校5年生から始めると同時に、内田博幸騎手や三浦皇成騎手が器械体操も習っていたのを知ると、乗馬と並行して地元の器械体操クラブにも通った。
2012年には競馬学校に入学。
同期生には、加藤祥太騎手・野中悠太郎騎手がいます。
競馬学校では自らの騎乗を録画したDVDを手渡され、自分の騎乗フォームをチェックするのですが、鮫島克駿騎手はそのDVDを父親の鮫島克也騎手に送り、電話でアドバイスを求めるなど貪欲に技術の向上に努めていて
その努力の成果として、競馬学校での騎乗成績優秀者として「アイルランド大使特別賞」を受賞する。
2015年には競馬学校を卒業し、栗東の浅見秀一厩舎所属騎手として
3月1日の地元九州の小倉競馬場5RでJRA騎手として初のレースデビュー。
この時は13頭中13着とほろ苦デビューとなったが、2週間後の3月14日の中京競馬場の2Rで自厩舎のタピエスで初勝利。
同期では、一番乗りでの勝利となった。
自厩舎のタピエスは、競馬学校時代から調教をしていた馬で、鮫島克駿騎手としても思い入れの強い馬だった。
続いた2勝目は4月5日の阪神12R
4歳以上1000万以下(2勝クラス)で12番人気のサンライズネガノで勝利を掴んだが
この時、佐賀の友人達が競馬場に応援に来ていて、改めて周りの人達の力で競馬が出来ているのだと考えるようになる。
周囲の人達への感謝を表すためにも、新人らしく無我夢中で頑張っていたのだが、同時に失敗も生み出してしまう。
5月3日の新潟競馬場の3R
3歳未勝利戦でコロマンデルに騎乗し、1着でゴールするが4コーナーで斜行し
ケガは無かったものの、後続だった松若風馬騎手が落馬するなどの事態を引き起こしてしまった為、騎乗停止処分を受けてしまう。
騎乗馬がここまで好成績で順番が回ってきた事で自分自身も入れ込んでいて、無我夢中で勝利を目指してしまった自分の未熟さが引き起こしただけに、責任感の強い鮫島克駿騎手としても忘れられない出来事となった。
そして、この騎乗停止処分中に同期の加藤祥太騎手が勝ち星を伸ばしていて
この年の目標としていた「新人賞」へのタイトルにも雲行きが怪しくなるが
鮫島克駿騎手は逆に冷静で、勝負は夏競馬と踏んでいた。
騎乗停止明けからも週に1勝程のペースで勝ち星を上げていき、8月の小倉では新人としては良いペースでもある月間5勝を上げていて、周囲からも「鮫島克駿は、調子が良い」と言われていたが、
当の本人としては【騎乗数の割に勝てていない】と自分に厳しかった。
【勝ちたい】と強く思う気持ちが先行して、競馬自身が荒くなっていた時期でもあった為、自身としては、むしろ新人賞のラインでもある
年間30勝に到達出来るのかと不安だった。
加えて、クセでもあった「ムチの連打」からも制裁回数が増えた時期でもあった。
しかし、新人でも勝ててる点から有力馬に乗ることも後半は増えていて、最終的にはライバルだった加藤祥太騎手に9勝差をつけた
39勝で新人最多勝。
目標でもあった「新人賞」を獲得したが、騎乗停止があった事もあり、「関西記者クラブ新人賞」は加藤祥太騎手に譲る事になった。
新人で活躍出来たのは、父親譲りの【貪欲さ】が大きく、自身が疑問に思った事などは先輩ジョッキーにぶつけて解決していて
特に、自身が目標としていた四位洋文騎手や福永祐一騎手には栗東トレセンのスタンドで自分の騎乗したレースを【全部】見せて
ムチの使い方から騎乗フォーム・追い方などのアドバイスを仰いでいた。
2016年には4月17日の阪神9Rを最後に、約1ヶ月の間、休業や騎乗停止以外でも無いのにレースへの騎乗が無く、様々な憶測を呼ぶ「怪事件」が起きるが、様々な報道があり真相はまだ分かっていない。
しかし、この年は1ヶ月の空白期間がありながらも年間では30勝を上げていて、高松宮記念でG1レース初騎乗を果たすなど
新人時代と変わらぬ活躍は見せていた。
2017年には通算100勝の節目を迎えるが、デビュー年から重賞にも騎乗していたが、初制覇まではたどり着けていなかった。
2019年にはローカル戦線で若手の中心騎手として活躍し、新潟リーディングを獲得するなど話題を集めたが、
この年の新潟で行われるG3の直線1000m戦のアイビスSDを勝利するライオンボスに騎乗予定だったが、このレース前日に落馬負傷してしまい、またもや初の重賞初制覇はお預けとなってしまう。
期待の若手としながら、重賞初制覇も遠くなっていたが、2020年にようやく念願が叶う。
2月23日
舞台はデビューの地、小倉競馬場でのG3
「小倉大賞典」
実に44回目の重賞挑戦で念願の戴冠。
昨年のライオンボスのアイビスSDは落馬負傷で北九州市内の病院ベッドから観て涙を流しただけに喜びは一塩。
そして、これは飛躍のきっかけともなり翌年の2021年には新潟大賞典をサンレイポケットで制覇すると
小倉競馬場でのCBC賞ではファストフォースでレコード勝ちを収め、G1のスプリンターズステークスでも人気の一角になるなど存在感を見せています。
そんな鮫島克駿騎手ですが、
実は趣味が「写真撮影」で、CONTAX G2というフィルムカメラを愛用している。
最近ではInstagramのアカウントを製作していて、本人は池添謙一騎手が進めたから始めたと言っていますが、池添謙一騎手からは
「酔った勢いで、勝手に始めた」と証言されています。
ですが、後輩の斎藤新騎手や岩田望来騎手との交流が良く観られていますので
フォローしておくと意外な1面か知れるかと思います。
そして意外にも1番お世話になっているのが、岩田康誠騎手でnetkeibaのコラムでもしょっちゅう登場していて、公私ともに仲が良いようです。
まだまだ伸び代十分な鮫島克駿騎手。
目指すのはもちろん
G1制覇と親子制覇の夢
まだまだ活躍出来る期待を残していて、今後の競馬界の一端を担う役割として
近くまで見えている念願のG1初制覇。
そして、佐賀の英雄だった父親が調教師となった事で親子での制覇にも力が入る。
とはいえ、まだ25歳の若者。
今後、化ける可能性は十分あるだけに力を付けている今から注目したいだけに
鮫島克駿騎手への応援、よろしくお願いします!!
来週のスポットライト・ジョッキーは
お祭り番長にして、騎手界の人気者
高田潤騎手
来週はスポットライト・ジョッキー初の
障害ジョッキーですので、よろしくお願いします🙇🙇🙇
~あとがき~
皆様、今週もお読み頂きありがとうございます🙇
中々、新年早々から変則開催でウマママンとしてもnoteのペース配分にしくじりそうでさしたが何とか間に合いました💦
今週末からは通常開催となるので、日常が戻るでは無いですが、ドッシリと腰を据えて戦いたいですね!
短いあとがきですが、この辺りで失礼します。
それでは、皆様の競馬ライフが素晴らしいものとなる事を心よりお祈りしております!
今週末も楽しみましょう!
来週のジョッキー45º情報刊もよろしくお願い致します!
~ウマママン~
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