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セントウルステークス 馬連1,610円 3連単13,980円 的中『サインはエリザベス女王崩御』

セントウルステークスは予測通り、エリザベス女王崩御のニュースがサインとして使われました。
レース名としても秋の牝馬最強決定戦のエリザベス女王杯に女王の名前を戴き、エリザベス女王自身も乗馬をされていて馬主でもあり競馬界にとっても大きい存在でした。

そしてJRAはやはりエリザベス女王崩御のニュースから連動サインをだしてきました。
エリザベス女王のご冥福をお祈り申し上げます。

《セントウルステークス》

■馬連 1,610円 的中

■3連単 13,980円 的中

【エリザベス女王崩御・サイン解読】

今回のセントウルステークスでは、「ロンドン橋作戦(オペレーション・ロンドン・ブリッジ)」が発動されました。
※JRA側のコードネームは、『オペレーション・タワーオブロンドン』


■2019年 セントウルステークス
今回、強烈にサインを感じたのが2019年のセントウルステークスの⑦タワーオブロンドンの馬名。
エリザベス女王死後の一連の計画はコードネーム「ロンドン橋作戦(オペレーション・ロンドン・ブリッジ)」と呼ばれます。
このことから2019年のタワーオブロンドンが優勝したセントウルステークスのカタチがサインとして使われるのではと考えました。


5枠7番 タワーオブロンドン 1着

1着 5枠⑦番 タワーオブロンドン ルメール
2着 5枠⑥番 ファンタジスト 和田竜二
3着 4枠④番 イベリス 浜中俊

2019年は5枠のゾロ目決着。
この年は、ダイプリンセスの右隣が1着

今回は名前が似ている⑥タイアベニールの右隣は1番人気のメイケイエール

■2019年
⑦タワーオブロンドン 1着
ダイプリンセス

ファンタジスト 2着

■2022年
⑤メイケイエール 1着
タイアベニール

ファストフォース 2着

サンライズオネスト 3着
※2019年のタワーオブロンドンの馬番

オペレーションロンドンブリッジ(オペレーション・タワーオブロンドン)が発動して、2019年のセントウルステークスと全く同じカタチで決着しました。
3着にはタワーオブロンドンが配置されていた⑦番ゼッケンのサンライズオネストが3着。


1着・・・『タイ』(1・2文字目)『』(4文字目)馬の右隣が1着

2着・・・頭文字『ファ』馬が2着

3着・・・タワーオブロンドンの⑦番ゼッケンが3着


「ロンドン橋が落ちた」ーー。女王の死はそのように伝えられるという。
「ロンドン橋作戦」とは?
エリザベス女王死後の一連の計画はコードネーム「ロンドン橋作戦(オペレーション・ロンドン・ブリッジ)」と呼ばれ、1960年代から計画され、洗練されてきた。

【英国馬・父/ワークフォースの配置】

ワークフォース(Workforce、2007年3月14日 - )はイギリスの競走馬。おもな勝ち鞍は2010年のダービーステークス、凱旋門賞。

ワークフォースは2010年の凱旋門賞などを制したイギリスの馬。
セントウルステークスと土曜の中京メインのケフェウスステークスで、4枠④番にワークフォース産駒を配置してエリザベス女王のイギリスを強調していました。

ケフェウスステークスの8枠にはレインボーフラッグ。

8日に体調懸念が伝えられ、多くの人が女王を気遣う中、ロンドンにあるバッキンガム宮殿の上空に、二重の虹が現れた。

このニュースもサインとして使われました。



★セントウルステークスでもサインXが成立。
連対馬を教えてくれました。


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