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ワクチン薬害の状況@2023/10/23時点

最早開催頻度が異常な審査会だが、久々にnoteに纏めてみる。

まず、第三部会が開かれ、今回も死亡が認定された。第三部会は死者についても審議する会議体らしい(データを見る限り)。それももう今回で5回目。って今見たら今日も第二部会の10回目が開催されてるよ…
明らかに開催頻度がおかしい。どれくらきおかしいかを少し可視化してみる。

この点の数と間隔の違いよ。本来の分科会の頻度すら上げつつ、他に3つの部会をガンガン開催している。
そこまでしてやっと受理件数を上回る審議ができるような状態なのだ。

旧来の分科会と新規の部会を比較すると次のようになる。


間隔がおかしい。

コロナ初年の1/10の間隔で開催しているのだ。開催回数も即ち10倍。これが異常でないなら何なのやら。

そうまでしてやっと受理件数をこなせるのだ。

未だにコンスタントに増えているのが実情で、

申請は一日あたり10件近く受け付けているらしい。認定数も一日あたり5件近い。

とんでもない薬害だろう。

ちなみに先月から死亡給付に関するデータが公表されるようになったが、
受理状況、認定状況は次の通り。
先月新たに30件増えたようだ。

また今回死亡認定された者にはついに100歳代の方が現れた。
もう寿命も寿命だろ。
10代も3人認定されている。若者のベネフィットとは…

以降は画像だけ貼って流す。



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