【簡単】ダイエット中に家族がお菓子を食べていても回避する方法【体験済み】
こんにちは、うまぱです。
今回はダイエットの知識です。
✔読者の悩み
ダイエットをうまくやっている人は、お菓子とか食べないのかな?
ダイエット中に家族がお菓子を食べていると食べたくなり食べてしまう。
結果ダイエットを放棄してしまう。
こういった疑問に答えます。
✔本記事の内容
ダイエット中に家族がお菓子を食べていても回避する方法
ダイエット中に食べてもいいお菓子とは?
ダイエットを放棄しないために注意すること
✔著者の経験
この記事を書いている僕は、体づくりを2年間やってきて、それなりに成果が出た僕が解説します。
期間:約1年半のデータより
体重80kgから73kgにゆるやかになった
こういった僕が、解説していきます。
ダイエット中に家族がお菓子を食べていても回避する方法は、
ズバリ……
結論:自分のお菓子ボックスをつくり、
質のいいお菓子をいれておく
自分の本能に逆らうには、環境を変えることが重要だと思っています。
人が食べていると食べたくなるというのは、ごくごく自然なこと。
脳は、人間の状況(ダイエットしたいけど、家族がお菓子を食べて誘惑してくる)ということは、全く関係ないのです。
ただ快楽物質であるドーパミンを欲しているだけなのです。
だから、あなたがお菓子を見たら食べたくなるという気持ちは正常で普通なことなのです。
解決策として、
環境を変えるということ ⇒ 専用のお菓子BOXを用意してクリーンなお菓子をいれておく
ただこれだけです。簡単ですよね(^^♪
目に入れるから食べたくなるわけで、目に入れなければいいのです。
食べたいという制御は効かないので環境を変えよう作戦です!
是非トライしてみてください。
ダイエット中に食べてもいいお菓子とは?
プロテインドリンク ⇒ たんぱく質を摂るだけで食欲が抑えられる
プロテインバー ⇒ たんぱく質が多め ※脂質が多いので注意
サラダチキン ⇒ たんぱく質を摂ると食欲が安定する
素焼きナッツ ⇒ 満足感高めでgood!
バナナ ⇒ 甘いのでおやつ食べた気になる
さつまいも ⇒ ほどよく甘いし、食物繊維も取れておススメ!
大福 ⇒ これは、糖質が高めだが、脂質が極めて少ないのでgood!
ポイントは、栄養素の内容も大事だが、
自分の脳内をいかに満足させられるかがキーになる。
戦うは、自分の “脳みそ” と戦う。
脳みそに満足感を与えて、うまく食欲をコントロールしてみてください!
次の章では、栄養の内容の注意点をお話しします。
ダイエットを放棄しないために注意すること
それは、
あきらめないことです。
「なんだよ、精神論かよ!」って思うかもですが、実際それが最短最速です。
ここで、あきらめてしまうこととはどうゆうことなのか深堀していきます。
2パターンあります。
パターン1
家族がお菓子を食べている→あなたも食べたくなる→我慢する→ストレスがかかる→つまらない(ツライ)→あきらめる
パターン2
家族がお菓子を食べている→あなたも一緒になって食べる→もういいやと開き直る→一回食べたらもういいや精神が働く→あきらめる
という感じです。
心当たりあるのではないでしょうか。
まとめ
今回は「ダイエット中に家族がお菓子を食べていても回避する方法」についてご説明しました。
自分のお菓子ボックスをつくり、
質のいいお菓子をいれておく
これを実践することで悩みを解決できます。
家族と共同生活をしている人で、
ダイエット中の人は、是非参考にしてみてください。
それではまた。
ダイエット頑張ってください。
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