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2022年3-4月 生花杯成績

生花杯の成績をまとめ、この記事を随時更新して発表していきます(最終更新2022年5月1日)。
レースのたびにこの記事を更新していきますが、2か月ごとにページをわけ、新しい記事を作成しようと思います。

2022年上半期は26レース (G1, 12; G2, 8; G3, 6) の予定です。
現在、天皇賞(春)まで終わっており、残り8レース (G1, 6; G2, 0; G3, 2) です。

賞金王トレーナー

獲得賞金の最も多いトレーナーのランキングです。

天皇賞(春)後 (4/30)
フローラS後 (4/23)

初勝利をあげた海蘭トレーナーが2億円を稼ぎ、7位に順位を上げました。
べるの
トレーナーが3着4着に入賞し、賞金王を奪還しています。
6レース連続連対中で絶好調の赤城影人トレーナーは今回入賞を逃し賞金の積み増しはありませんが、2位にとどまっています。
初参加のtoto/大地トレーナーが2着と5着に入賞し、9位にランクインしています。

リーディングトレーナー

所属ウマ娘の着順が最もよいトレーナーのランキングです。

天皇賞(春)後 (4/30)
フローラS後 (4/23)

海蘭トレーナーが初勝利をあげて9位に順位を上げています。
toto/大地トレーナーも2着と5着に入賞しランクインしています。
molto
トレーナーは入賞を逃していますがリーディングを維持しています。

リーディングウマ娘

獲得した賞金が最も多いウマ娘のランキングです。
3000万円以上のウマ娘について載せています。

天皇賞(春)後 (4/30)
フローラS後 (4/23)

ゴールドシップ(海)が天皇賞(春)で勝利をあげ、同率3位にランクインしています。
リーディングのフジキセキ(赤)は出走していませんが、リーディングを維持しています。
天皇賞(春)で4着に入賞したミホノブルボン(べ)は賞金を増やしましたが上にゴールドシップ(海)が入ったため12位にランクダウン、2着に入賞したゴールドシップ(t)が13位に、3着に入賞したキタサンブラック(べ)は23位にランクインしました。

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総評

4月のレースが全て終わり、これで上半期の2/3のレースが終わったことになります。
次週からは新ページで成績をお知らせするつもりです。

無制限レースとなった今週の天皇賞(春)は新規参加者のtoto/大地トレーナー、まだ参加レースの少ない海蘭トレーナーが強いレースを見せる結果となりましたが、その中でも今期最初から参加されているべるのトレーナーが結果を残しました。

次回から、NHKマイルカップ、ヴィクトリアマイルと同条件のレースを続けたあと、制限ランクは違いますが東京2400mのクラシックレースを2連続、そしてランク無制限のマイル戦、安田記念へと続きます。
コース、距離だけで言えば、今後5週の間、2つのコースしか戦わないことになります。

コース理解度の深いトレーナーが連勝する可能性もありますので、気が抜けない戦いになりそうです。

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