色々考えたんですが、どれもピンと来ないので一つだけ確かな事があったので書きます。 毎年斤量が最軽量の馬が好走しています。 よく言われているのは 斤量1キロ=1馬身=0.2秒 という事で 単純に2キロちがうだけで2馬身も違うという事です。 それがスプリントならその差は埋め難いものがありますね。 今年の最軽量馬はナムラクレアで50キロです。 トップハンデのライトオンキュー58キロとは 8キロも差があります。 8馬身=1.2秒の差は凄いですね、しかもナムラクレアは桜花賞3着馬。
まず、新型コロナが流行って世界が崩壊後、日本の競走馬のレースプログラムも崩壊し、コロナ前は国内より海外に合わせて調整する馬が多く、国内重賞が手薄になる時期が続いてましたが、コロナ後は世界に行くことの敷居がぐんと上がり、国内重賞に有力馬が殺到する様になり、重賞のレベルがぐんと上がりました。 最たる例はG1で、特に安田記念は過去3年の連対馬は馬券外になった事があるのは重賞レースで3回以内だけでした。平場は当然馬券内率100％で、重賞ですらもインディチャンプがG3で一回着外になった
結構オークスと似たようなデータを示していて 前走は2番人気以内、上がり3Fの2位以内率ほぼ100%(ロジャーバローズ以外)、上がり3Fで34秒以下を叩き出すキレる脚を持っている。(ロジャーバローズ以外)。 調教は坂路組が優勢ですがCWも来てます。 それよりも一週前か最終の追い切りで全馬併せて追い切って同入以上でした。 上記の条件を満たす馬は今年は ○ドウデュース、 △ダノンベルーガ、ロードレゼル ということで今年ダービー馬はドウデュースが濃厚です！ ちなみに東京重賞
まず、東京2400mというコースを走るにあたりほとんどの馬が未経験の距離での競馬になるということと、筋肉は速筋と遅筋という2種類の筋肉があり、スプリンターでは2400mは勝てないということ。つまりそれに向けての練習をしっかりしていかないと東京2400mは勝ちきれないと思います。 調教面で言えば最終追い切りが栗東坂路組か美浦W併せ追い切りで同入以上が過去3年では連対している、W組はとにかく併せて同入以上が基本。 アートハウス 栗東坂路 併せ先着 54.6-39.6-25.4
土曜 中京2R○ラニカイ 東京11R○シュヴァリエローズ 中京10R▲スティブルアスク 日曜 新潟2R○ティーライトニング 中京6R○キュートヴィラン、ハーツアズワン 中京10R○セイルオンセイラー
今までも結構好走率が高い馬を紹介してきましたし、的中率も悪くは無いと思いましたが、いかんせん 強い＝人気馬 が多くて 勝って当然みたいに思われる事も多く、また平場は興味を示されない方が多く、見られない記事を書いても労力に対して割りに合わないので 毎週一つの重賞に向けて深くアプローチしていこうと思いますので宜しくお願いします。
（土）東京6R○ハッピースワニー 馬場差はあれど、翌日の3勝クラスの2着馬より0.1秒速く、上がりも速く評価出来る、ここも勝ち負け。 ▲エリカコレクト 芝で相当強かったのになぜかダート路線に変更、得意の東京コースに戻って巻き返せるか？ 東京7R◎インディゴブラック 前走は調教が、緩くて負け、前々走は圧勝、翌日の1勝クラス勝ち馬より0.7秒も早い、更に言うなら同日のアルデバランSのアンセットヴァウと0.2秒差、当日は馬場も湿って前が止まらないだろう、ここは確勝級なはず。 中
まずデータをご覧ください。 なんかめちゃくちゃ偏ってる気がしませんか？ 特に騎手は上記の4人で過去5年で10/15です。 データを元に評価しますと 馬名 騎手 調教師 ◎チャージイット サエス プレッチャー ○メッシエー ヴェラスケス ヤクティーン ▲ゼンダン プラ C.ブラウン 注サイバーナイフ ジェルー コックス △ソゾス フランコ コックス △シンプリフィケーション J.オルティス サノ それと押さえで1番人気のエピセンター 上記で買いたいと思います。 結
（土） 中京1R ○ルージュラピュセル △ラニカイ 本当はラニカイを、本命にしたかったが調教が怪しいので評価を落としました。 新潟3R ○クリーンジーニアス 前走はテキサスフィズと首差の2着、タイムは同日の2勝クラスの掲示板に乗れるタイム、かつ調教も良さげ。 ▲ディーズルージュ 前走負けてしまったが、同日の1勝クラスの2着と0.1秒差。先行力があるのでここも好走出来るか。 東京6R▲ウインダミア 東京7R▲ハッピープリペイル スタートは出るも後方からの競馬。レースは澱み
（土）福島6R▲ダイチヴィヴィアン 前走は勝てていたレースだが相手が悪過ぎた、同日の1勝クラスと0.1秒差だからここも好走出来るだろう、最後少し垂れ気味だったのは気になった。 東京6R ○ジョイス 勝ち馬には負けてしまったが、翌日の2勝クラスの馬より1.2秒も速い走破タイム、ここも勝ち負けだろう。 （日）阪神6R◎ピュアジャッジ 前走は負けたが前々走は同日の2勝クラスより早い、改めてこのクラスなら勝ち負け。 福島1R◎オーブラック ○カルド
（土）福島1R ◎ルアル 前走は負けてしまったが同日の1勝クラスの2着馬より0.1秒速かった。ハイレベル戦だったので次も勝ち負けだろう。 阪神2R ⭐︎テーオーサンドニ 前走負けてしまったが、同日の2勝クラスと0.1秒差、負けて強し。
（土）中山1R△ルージュブラゾン 出遅れなければチャンス有り もし面白い所だと初ダートのスンヌンタイは、良いかも。 阪神4R ✖︎ヒロノアステロイド 危険な人気馬、前走は後続を離して2着だったが、同日の1勝クラスのタイムと比較すると遅くて、次走は負ける可能性が高い。2.3着馬も初出走組など弱かった。人気をしたら軽視をして儲けよう。 中山12R▲クリーンドリーム 前走は◎評価で5着に負け、昇級2戦目で躍進に期待。 （日）福島6R▲リースタル 前走は負けてしまったが、前々走は
土曜 阪神1R ？カンティブール 🥉 なにか勘違いをしてました、すみません。 中山6R ○シルバーキングダム 🥇 前走は逃げきれなかったが、今度こそは逃げ切りたい、相手はヒメカミノイタダキ🥈くらいなもので一騎討ちだろう。 以下が有料記事になります。 土曜阪神5R.中山7Rの２レースです。 良かったら宜しくお願いします。 土曜 阪神5R ◎ブリッツファング 🥇 前走は負けたが、新馬戦は圧勝、走破タイムも翌日の2勝クラスより速い、ここでも勝ち負け。 ここも単複が
