見出し画像

Hotel's冬のコース


今回もノンアルコールペアリングで


前回の秋のコースで気がついてはいたけども
今後、定期的に通い続けるか見定めに
と偉そうに書いてるけどもむちゃくちゃ楽しみにしてました。


カブと蛤のポタージュ


正直、あまりに印象にないのですが理由がありまして…
直前まで仕事で一時間半立ちっぱなし歩きっぱなしからの
タクシー移動で酔いかけてて、喉もからからでして…
間違いなく次回も同じコースで伺うから楽しみにしてます。


牡蠣とサワークリーム レモンのグラニテ

こちらは2回目なのもあるけど、前回より味が鮮烈に感じられた。
これも体調があるのかもしれないけども食べ方を学んだおかげもあるかも…
牡蠣はジューシーだけどクリーミー系じゃなく
津田宇水産とか江戸前オイスターとかに近い感じがする(素人感想)
レモンのグラニテから牡蠣~サワークリームと味わう事で鮮やかな味のグラデーションを感じれた。



白子のポシェ ゴルゴンゾーラとあおさ海苔のリゾット

火入れにこだわってるらしいリゾット
米の食感がとても良いのはそのおかげなんだと思う。
菊芋のチップに酢漬け蓮根が香りや食感、味わいのアクセントに抜群で
白子の旨味を最大限に活かしつつ、重くならない絶妙な組み合わせだった。
辛みは全くなかったけどわさびっぽい感じがあったとメモに残ってたけど自信なし。
前回の別メニューでも思ったけど菊芋のチップ、いい仕事してます。


安納芋とタレッジョのラビオリ

名前からは全く想像できない一品。
サルシッチャ、ジロール、チーズ、リンゴにとても美味しいソース…
食べ物を他の食べ物で例えるのはとても良くないと思うけども
「むっちゃ美味しい食べれるピザの具」みたいな感じ
ピザって色んな食材が沢山乗ってて子供の頃とか凄いワクワクする食べ物だった気がするけど
そんなワクワクするような味わいなのに…ラビオリを噛むと
ピザじゃねーから!新感覚のラビオリだから!
って物凄い甘味と旨味の安納芋が出てきます。
ナニコレ スゴクオイシイ
と片言になるような感じ。満足。


クエのヴァプール バーニャカウダソース

来ましたよ…またこんなシンプルな魚料理が…
わかってるって、全部食べた事あるし、想像つきます!
と思いつつ、毎回sioでもここでも魚料理には感動してるから凄い。
今回も個人的には一番でしたね…凄い。
まずソースが美味しすぎるんですよ…これに負けない魚ってのがハードル高い
そこでクエですよ、クエなんです…蒸したクエのぶりっぶり感(プリプリじゃない)
味も負けないで相乗効果がハンパなかった。
シンプルなお皿でも感動を味わえるって本当に凄いと思う。


炭火焼きステーキ

今回は炭火焼き
知ってはいたし多少の残念感はあったけども
食べてみたらむちゃくちゃ美味しくてどうでもよくなった…
炭火焼きは周りのカリっと感が前回より強めに感じたけど香りは控えめ。
相変わらず梅味噌の旨さにやられてしまい後半こればっかになるやつ。


口直しの柿とニンジン

実は今回のコースで、かなりびびったのがこの口直しでした。
というのも前回の口直しの梨とレタスはキンキンに冷えてて
本当に口直しとしてさっぱり清涼感のある、これぞ口直しって感じでした。
今回どないやねんと思ったら、ニンジンがむっちゃスパイシーなんですよ…口直しなのに?
これからスライダー食べるんだよ?と
でもね、食べ終わるとこれがある意味口直しなんですよ…
柿の甘味にニンジンと香辛料のスパイシーな組み合わせが食欲を掻き立てる
前回の口直しは薪焼きの香りの強さ込みでリセットさせるような口直しなイメージ
今回の口直しは次のスライダーへ香辛料の力も使い、食欲を増幅させて次に繋げる口直しなイメージ
あくまで自分の勝手なイメージですが、むっちゃ勉強になりました。


神戸牛のスライダー

唯一今回、自分がやらかしてしまったのがこれ。
カルボナーラが可能と聞いて、量に悩み最高に美味しい熱々の瞬間を後半逃してしまった…
でも相変わらず美味しかったですし、次回は即かぶりついてやると心に決めてます。
でも今回のおかげで熱々の大切さを学べたのは良い機会でした。
こんなにも違うのかと…温度も大事。


黒トリュフのカルボナーラ

むちゃな量をお願いしてしまったかもなと実は反省していました…
でも大満足だし、前のスライダーの事もあったので
しっかり味わいつつもペースあげていただきました!
ちなみに調理にむちゃな量をお願いしてしまったと思っていただけで
食べる分には全然余裕だし満足感凄かったです。
やはりこのカルボナーラはスタイリッシュというかなんというか
後味もしっかりカルボナーラなんだけども重くなくて余韻はあれども軽快…


デザート

いつも通りで〆でございます。

そして私は誓ったのでした…今後月1で通おうと
こんな幸せな食事体験ができるお店は中々ないよね…

そして気がつくのです
ペアリングの感想をまた忘れていたことに…次回こそは…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?