今日の夢_その3

※これは2023年4月17日の朝5時7分に、目が覚めてすぐ書きなぐったメモを、若干見やすいように修正したものです。
かなり文脈がないですが、自分の記録用なので、ご了承ください。

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どこかの学校(建物がデカすぎる)で、展覧会が開催された。
来場者が多すぎて、順番を待っている間はプラネタリウム上映をしそうなホール?で映画上映を見て待機していた。映画は内容がよくわからない、セクシーな映画だった。

順番が来て、ホールから会場である別の部屋に行こうとすると、付き合っている彼が展覧会のチケットを取りに教室へもどると言い出した。
私が取りに行くよと代わりに向かった。

移動をするうちに、ジャニーズ?がいっぱいいる部屋に着いた。
亀梨くんがいた。(密かに嬉しかった)
その部屋の傍で、誰かが拳銃?を触って焦ってる場面も見えていた(コナンで言うところの、誰かだかはわからないけど、黒の影が何かしらしてるみたいなイメージ)。

さらに移動しようと思ったら、事件発生。
赤ちゃんが人質にとられて、犯人は殺すぞ!と脅している。

皆がどうしよう……と動揺するなか、その様子を学校の小さい屋上みたいなところから見ているのは、
ももクロの百田さんとジャニーズ亀梨くん。
解決しようと試みていた(のを、私は見ていた)。

他の生徒は同じく別の棟の屋上から見守っている。
均衡が破られたのは、ジャニーズ軍団がバカデカ花火をうちあげたことがきっかけだった。
犯人はびっくりしてる間に取り押さえられ、やったね!と喜び周りの人と私はハイタッチをしていた。

そこから教室へ戻ると、事件後のため展示どころではなく、みんな安全確保のために移動していた。
事件はおさまったけど、主犯は誰や!的な感じで、主犯や関係者を探しているような場面だった。

そしたらちょっと場面が変わって半年後?ぐらいに移り、わたしは体操服?か何かを探すのに、高い見張り台のような場所に登ろうとしていた。
その間、周りからなぜかチラチラとみられている気がする。

すると大学と高校時代のそんなに親密でもなかった友達2人が、私の探していた体操服を手渡してくれた。ちょっと話そうよーと言って、下に降りて、他の場所に移動しながら話していた。

すると唐突に、学校辞めてからはどうするの?と尋ねられた。
先程の事件に関して、わたしが主犯と疑われてるようなニュアンスだと察せられた(夢だからか、私も何故か自然と察した)。

すると夢の中の私が語り出す。

「知ってるよ、みんな私が犯人と思ってるんやろ……?
やめてからは特に何も考えてないけど……でもわたしは犯人じゃないよ。」

すると友達の1人も話し出す。

「うん、私もそうやと思ってる。
やからそれを皆にも知って欲しくて、わざとみんなの聞こえるように、辞めたあとどうするのって聞いたけど……そっか……」


その後わたしは繰り返し、「私はやってないよ」と言いながら、飲んでいたペットボトルをゴミ箱に捨てていた。
そのゴミ箱と私の周りには、他にもゴミを捨てたい生徒がいて、犯人疑いの私が傍にいるためにとても恐る恐る捨てようとしていた。それを察した私は「ごめんね、捨てにくいよね。」と伝えてゴミ箱を譲った。

そうしていると、職場の上司がいつもよりも短髪姿で傍に来た。
上司は高校時代の友人に、「やっほー!今日じゅりちゃんと話すって言うてたけど、じゅりちゃんってどの子かな?」と尋ねていた。

友人は、じゅりちゃんとは私のことだと上司に伝えた(※私の本名はじゅりちゃんではない)。
さすがにじゅりちゃんとは誰のことなのかと疑問すぎたため、
「いやじゅりちゃんって誰!?」
と両者に伝えると、上司は
「あ、◯◯ちゃん(本名)やったんか、、久しぶり!」と話しかけて下さった。
話す雰囲気を見る限り、若干事情を知っているようだった。

別れ際、上司は友人に
「今度は男性メインで犯人を探そうか……」
とつぶやいた。真意が分からなかったが、その場で別れることになった。


立ち去ろうとしたところ、上司は黙って携帯の画面をみせてきた。

画面を見たところ、Twitterの裏垢?のアカウントについて、IDやアカウント名がメモされたスクショだった。
私は上司が、上司本人の裏垢を教えてくれたと勘違いして、
「なんですかこれ!(笑)後で調べてフォローしておくんで、メモってていいですか?」
と聞いた。すると上司は黙って、そのアカウントが呟いてる別のツイートを見せてきた。

ここら辺はうろ覚えなのですが……
その裏垢らしきアカウントは、
「このファイルやばすぎる!さすがにダウンロードした」といったツイートをしたり
男性と誰か女の子?が、2人で仲良さそうにしているツイートが連なっていた。


場面のニュアンス的に、ここらへんから、上司は自身の裏垢を見せてくれているのではなく
疑われている私以外に真犯人がいるということを、シレッと気づかれないように探っていて、その真相(見せてくれた裏垢アカウント)に近づいてきてるんだよ、だから安心してね、といったニュアンスで
私に真実を伝えようとしているようでした。

しかしそのツイートの意味が分からない夢の中の私は、「えっこれどういうこと……!」と戸惑っていたところ、目が覚めました。

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書きながらよく覚えているなと思いました。
たまに見返してこんな夢あったなーと楽しみたいと思います。

おしまい

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