うまごめ

リアルと空想の間に…

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自己紹介 | はじめてのnote（前編:絶望）

はじめましてUuuMaと申します。 「自己紹介 | はじめてのnote」とフレッシュ感満載のタイトル（サブタイトルについては後ほど）にしてしまいましたが、実はすでに2記事も投下しております。出だしから嘘ついてしまいごめんなさい。 「新規で"note"を始め、いきなり訳わからん創作記事を投稿しても読んでくれるわけないよねー」と薄々は気づいていましたが、微かな期待を胸にダッシュボードとやらをチェックすると…超絶萎える…という日々を繰り返し過ごしております。 文才も知識も語彙

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    • 再開と出会い

      ジリジリと照りつける太陽が憎いくらい暑い日々が続く中、必死で労働に勤しむ毎日… いったい、この過酷な状況はいつまで続くのか… ふと周りを見渡すと、街ゆく全ての人が幸せそうに見える。 きっと不幸なのは自分だけなのだろうと… 先日、10年近く前に働いていた会社の同僚から、突然、連絡（LINE）あった。同僚と言っても、私より歳は3つ下の女性。いわゆるお互い中途採用ってやつだ。 同僚: 「久しぶり！元気してる？」 という、日本国民の9割が使いそうな差し障りのない一文から入る。

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      • 後輩とグリーンピース

        今は遠く離れたところに行ってしまったけど、ふとした瞬間に思い出す人物がいる。 彼は、私が会社員時代に人事担当として初めて面接し採用した人物だった。 採用後は、仕事もしっかりこなし、ユーモアのセンスに溢れ、周りの人々を楽しませる才能は天下一品だった。 彼が入社してから、社内の人間関係が改善されるほどのリーダーシップとはまた違う独特の雰囲気を醸し出す人物だ。 社内では、きっと上司と部下という関係なんだろうけど、当人たちは先輩、後輩という関係だと思っている。私の自慢の後輩な

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