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おなじところに

話題がちがっていても、内容がちがっていてもいつも同じところに戻ってくる。それが本物の文章であり言葉だと思います。
一見無関係なもの同士を関連づけてひとつにする。暗算とてんかんを、虹と音楽をつなげてひとつにしていく。それは可能ですし、だからこそ救いがあるのだと思います。今までの歩みも、これからの歩みも価値があるという救いが。

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