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遺伝子ワクチンの狙いは不妊治療市場を生み出すこと   悪魔の医療利権

今回の遺伝子注射の最大の狙いは、「不妊治療市場」の創出です。
なぜこれほどまでに効きもしないワクチンを子供に打たせようとしていると思いますか?最近、ある勉強会で医師の方が女性の接種後遺症の中に「月経異常」が頻出しているとの報告がありました。これは何を意味しているか、不妊を作り出しているのです。そうすると何年かすると必ずその子たちがお客さんとして患者として不妊治療を受けることになるからです。

調べましたら案の定、来年度から43歳以下の不妊治療が保険適応になっておりました。つまり、遺伝子接種した人が不妊治療を受ける人が増えることを見越して保険適応したものと考えられます。

このように医療利権とは悪魔のような存在です。子供に遺伝子接種させるということは、この悪魔に魂を売るのに等しいです。お母さん方にはこのこと肝に銘じていただきたい。


遺伝子接種→
卵巣にスパイクタンパクがが集積→月経異常
→将来不妊治療(43歳以下が22年度から保険適応)
→医療利権が儲かる(その原資は我々の税金)



この図式です。

#ワクチン後遺症 #不妊 #月経異常

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