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沈黙している医師の皆様へ

私ごとで恐縮ですが、20年ほど前に製薬会社で働いておりました、医薬開発本部で治験のディレクターをしていたのですが、すでにその頃から製薬業界は腐っていて、治験データの書き換え悪いデータの隠蔽を普通に行っていました。こんな会社に付き合っていられるかと思い私は、2年ほどでやめました。
製薬企業で開発本部に新入社員で入ることは非常に難しく、周りからもったいないから辞めるなと言われましたが、私は自分の大切な人生をこのような会社のために使うことが許せませんでした。
今、多くの医師の方が、ワクチンの危険性を説明しようとすると病院側から厳しい締め付けがあり、説明をすることを止められるそうです。これは明らかな医師法に違反しており、重大な犯罪行為に当たります。そのようなことを病院が医師に命じて、嫌ならやめてもらうと医師を脅すということはこれまた、脅迫にあたり、二重の犯罪を病院は行なっていることになります。現在、ワクチンの危険性が全く周知されないのは、マスメディアの洗脳もありますが、医師が説明を病院側から止められているというげんじつが大きな原因になっています。そしてそのために、多くの人々が犠牲になっているというのも事実です。
私が製薬会社を辞めてもこうして新しい道を見つけて生きられているように、医師ではなくても別の生き方は必ず見つかります。
多くの医師の方々、早く目を覚まして、危険性の隠蔽を図る病院から離れてください。医師の方々の勇気が、このおかしな状況を変えるためには絶対に必要なのです。
最大の罪は、沈黙です。人を殺してまで医師を続ける必要があるでしょうか?沈黙している多くの医師の方々には、もう一度考えていただきたいです。

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