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自論

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短編詩集みたいに書いてます。 忙しいときにこそ、読んでもらいたい一転語のようです。
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#休日

自論③①:「学生の記憶⑸ <坂の上の曇>」

大海原の太平洋の向こうに 主のお役に立てる天人でありたいと願っていた人物がいた。 それは、同級の「子規」の顔に似た男で。 というても、授業中よく寝ていて変なことを考えていた。 まるで、その男は、俺の弟に似ていた。 もう一人は、その「子規」といつも隣の席に座っていた「真之」みたいな謙虚な性格だけは確かにあった男である。 授業中、先生に質問をしたり、真面目に勉強する態度を見せていた。 ただ、あるとき、この2人を後ろの席から俺は眺めていたが、、 どうやら、この2人は

自論①③:「”天なる父の言葉”を読んで」

”天なる父の言葉” この文章を読んで、僕はこう思った。 前が真っ暗でも、まだまだやれるチャンスはある! 諦めないことが二度とないチャンスをつくりだすんだと思う! 《完》 どうも、丸々です!ァディオ───(`・ω・´)ノ───ス こんなこと、書いてみました(๑•ω-๑)♥ よかったら、コメントくださいな(✽´ཫ`✽) 【『黄金の法』 感想ブログ 】も書いていますヽ(´ー`)ノ あと、自費出版で、 『宇宙人の書』を 📔 来年度あたりに発刊する予定です。 発刊

自論①②:「会話不成立を乗り越える」

わたしは、友達によく言われることがある。 話が噛み合っていない。 空気が読めない。 会話、通じてる? 話、聞いていますか? 会話は、言葉のキャッチボールだと言うけども。 それが魔球であるとか、 高いところから飛ばしているだとか、 りんごの味や色を聞いているのに、りんごじゃないことを言うだとか、 相手の言っていることに対して、意味を理解することはこんなにも難しいことなのかと、思うほどである。 「テレパシー」 それは、言葉を使わない言語。心の言語。 これさ

自論①①:「努力って、なんだろう?」

今、今日、できることは、 地道にコツコツと続けていくしかないのである。 与えられた環境の中で、最善を尽くすこと。 先延ばしにせず、今片付けられることをすること。 努力に努力を重ね、精進に精進を重ねること。 苦手なことにチャレンジすること。 今というこの結果は、原因という種を撒いて、刈り入れした現象であると この世とあの世を貫く幸福を実践すること。 《完》 どうも、丸々です!ァディオ───(`・ω・´)ノ───ス 今のブログ生活がもうすぐで3年経つことを想

自論⑩:「自立してないことの悲しさよ」

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自論⑨:「耳差別」

私は両耳がどうやら悪いようである。 左の方は、高い音が聞こえないと診断された耳。 中学の頃、毎月、風邪引きしては、鼻水を垂らして、 いっぱいティッシュで強く鼻を擤{ka}んでたら、 耳の栓が取れたようだ。 右の方は、低い音が聞こえにくい耳。 だから、そっちに人の話を左で聞こうとしたら、 耳糞が右より少し溜まったようだ。 周りの人から、耳が悪いことで罵倒される。 耳鼻科に行ってないのが申し訳ない。 そういうサイレンが鳴っているかのようだ。 ただ、耳が悪いからと言